時遊人アッシュの食べ歩き日記

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やはり美味いぜ!!双琉

2017年 09月25日 19:50 (月)

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この日のメインは芙蓉蟹(フーヨーハイ) かに玉である。
注文後、結構時間が経っているな~などと思っている処へ貴方が雨宿り...では無く到着!
(この、さだまさしの歌詞が分かる方は50代以上でしょうw)
とろりと重いゼラチン質の餡の上に解された蟹の身が塗されている、これぞカニ玉!
青葱にオニオンスライス、糸唐辛子にたっぷりふんわり卵の中には青菜♪
とてもとても美味しい~これを980円で出せるのはあびこ価格と言っても過言では無い。
この品を市内中心部の中華店ならば2千円は突破しているであろうクオリティーの高き逸品だ!

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前菜は自家製生野菜の盛り合わせ!!!
菊菜にオクラ、人参&キャベツ、この時期限定の水茄子までもが♪
此処の無農薬の生野菜はいつも美味しく美味しくて~
後に生野菜のサラダをも注文してしまった程に♪

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久しぶりの双琉、週末の夜、ダメ元で「30分後に2名は空いていますかー?」
「大丈夫ですよ~」何とラッキーな!!!
双琉の料理を食べれられると思うと心がルン♪と成ってしまう(^^)

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ざっとメニュー撮り!

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この日のお勧め自家農園野菜、空心菜と海鮮炒め
茎はシャキっと葉は出汁が浸み、海老にホタテに烏賊!
大好きなキクラゲもたっぷり、唐辛子の辛みが食欲をそそってしまう危険な美味さだ(笑)

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さぁ、どんどん行くよー!!
もの凄く美味い、よだれ鶏!!!!!
複雑な辛味ダレとピーナッツ、胡麻が脇役なタレ、ホロホロの鶏むね肉が、
こんなに美味いと思った事は過去に無い。

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自家製もっちもち皮の水餃子は数量を指定しての注文が可能!
ニラのファンキーさをダイレクトに感じられる味であり、実に美味しく(^^)

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自家農園製の有機野菜はトッピングもたっぷりと♪
最後まで飽きさせないお兄ちゃんの技量はさすがだ(^^)

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食事の締めは大阪で一番に美味いチャーハン!
チャーハンの種類も数種あるが、このシンプルな海老と青菜のチャーハンが好みである♪
丸み有る独立した米粒、玉子の繋ぎ、青菜の旨味、キクラゲの歯応え。
やはり、双琉のチャーハンは素晴らしい(^^)

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デザートは乳度高しな杏仁豆腐!!!
先日、頂いた三国亭の杏仁豆腐も美味しかったが双琉の方が勝っているように思えたのは
食べ慣れているせいかもしれない。
食後、お会計をして店を出る時に厨房から料理長がわざわざ出て来られて~
鍋振りに寄る中華料理人の使命か、左腕のサポーターが痛々しいが、
「お兄ちゃん、腕は大丈夫か?」「ちょっと痺れますけど大丈夫デス!」
彼の技術とセンスはやはり相当なものだ、無理せずとも、
この美味しい料理を皆さんに提供して頂きたい(^^)

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【双琉】

大阪府大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友1F 106号
06-6655-0616
営業時間:[火~金]11:45~13:45 [火~日]18:00~21:45
定休日:月曜日

下町昭和町の繊細点心 S201

2017年 09月19日 21:13 (火)

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金針菜と茗荷の乗る海鮮スープ餃子!
あの福臨門出身のシェフが奏でる絶品のスープ餃子である。
スープの出汁は僅かに鶏系動物系の味、何処か茶の風味も感じられる。
5ミリ角に丁寧に切られた出汁の出やすい海老や椎茸は薄皮に包まれながらも存在感はしっかりと。
透明感のある複雑怪奇な何とも滋味溢れるスープ餃子である。

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昭和町の古びたピンク色のビル、建物は古いが清掃は行き届いている階段をわくわくしながら上がり、
201号室がそのままの店名と成ったのか?

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S201。
ビルの耐震性はどうかなとも思える程に古いビルであるが、パステルカラーで
リノベーションされた建物内は何ともお洒落である。
ワタクシは今回で2度目の訪問。
前回に頂いた味がどうしても忘れられずまた来てしまった訳だ(^^)

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ワタクシはプレミアムモルツ、奥さんはジャスミンティー。
我が家のスタンダードのお茶は沖縄から取り寄せるジャスミンティーだが、
年中、冷やして飲むので感じられなかったが、
熱いジャスミンティーは「さんぴん茶」に近いかなと感じてしまった、
まぁ同じなんですけど(笑)

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小籠包と生姜の入った鶏肉餃子。
餃子は薄皮、小籠包はモチモチの皮に包まれて~
化調感の無き点心はこんなに美味しいものだと♪

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ぷりっぷりの海老と魚のすり身の海老餃子!
見て食べるのがもったいないと思える美しさである♪

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もち米の揚げ餃子!!!
油臭さが無く、軽やかに揚げられた少し甘い餃子。
皮はパリっと食感はモチっと、飽きさせないメニュー構成はさすがである。

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これまたカリっとモチっと大根餅!
何度でも言ってしまうが化調の入らない点心はやはり美味しい(^^)

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とうもろこしの粒に包まれた海老入りすり身の餡かけ!
このような高級メニューがサラリと登場するところがまた凄い(笑)

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ランチコースメニューの締めはちまき!
半熟の卵黄がとろりと溶け出して海老やシイタケ等の具材と一体化する♪

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デザートは別注文で杏仁豆腐。
このようなデザート類もコースに入っていれば満足感はより高く感じられるのにと、
思ってしまったのが少々残念。

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ちゃんと蒸されて熱々で出されるところが一流の店の味。
当日1時間前の予約で良く席が取れたなと運の良かった日でもあった(笑)

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【S.201(エスニイマルイチ)】

大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-50-28 昭南ビル2F
06-6657-5505
営業時間:ランチ 11:30~14:30 ディナー 18:00~24:00
定休日:水曜日

食べ進むにつれて食欲がドンドン増して来る! 三国亭

2017年 09月15日 21:03 (金)

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三国亭のチャーハンをどうしても食べたかったの!
綺麗な油でコーティングされた米粒、炊き加減は固め、
まるで意思を持っているかのような独立した米粒達♪
鍋を振るのは店主、日本の米でよくぞ此処まで仕上げられた技術は相当なものである。

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三国亭。
難波から日本橋1丁目交差点を過ぎ道頓堀川を超えて直ぐに右へ曲がると島之内地域。
この辺りは大阪でも屈指の中華系の街並みとなる。
大都市は多民族国家と成りつつあるようだ。
共存して行かなければならない時代に入っているのであろう。
開店直後の午後5時過ぎに入店するもほぼ満席状態!
二人です~と告げると何とか二席だけが空いていた!
その後に入られたお客さんは軽く1時間は待たれたのかもしれません。
ごめんなさい、でも運が良かった(笑)

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メニュー。
一品物は大衆中華の倍程の値段設定、しかし独創的な一品が数多く在り。

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まずは名物の冷菜きゅうり!
紹興酒の浅漬けでしょうか、素朴な胡瓜の味はこれは無農薬の胡瓜でしょう!

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薄皮の焼ギョーザはニンニクは入っていないように思えるがニラのファンキーさがあり(笑)
いくらでも食べられてしまいそうな皮の重さが無く実に美味しい(^^)

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フリッター風のあっさり小海老天ぷらに濃厚卵が溢れ出すカニ玉!
化調感は皆無、素材を上手く調理されていますな(^^)

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青龍菜(セイリュウサイ)と鶏肉の炒め物に酢豚!
甘酢の餡のくどさは無くミンチ肉では無い酢豚の美味さに舌つづみ♪
お腹が特に空いていた訳でも無かったのだが、余りの美味しさに食欲が湧いて来る!
どんどん注文してしまう危険な美味さの在る店だ(笑)

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そしてチャーハンターの使命は忘れずに!(笑)
店主さん、数度に分けての変わった調理法をされていましたね~
一気に焼き上げる事無く食材や調味料を入れられる。
醤油っけが強いように感じられたが、味は薄味、油の量がもう少し少なければ、
よりふわっとより仕上がっていたであろう!

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締めは杏仁豆腐!
お約束のクコの実が乗り!
クコの実の杏仁豆腐以外、他の活用法を知りたいものだ(笑)

店内はL字型カウンターの魅せるキッチン!
それは店主、自信の表れであろう。

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【三国亭 (ミクニテイ)】

大阪府大阪市中央区島之内2-17-6 道頓堀岡田ビル 1F
06-6211-0911
営業時間:17:00~22:30(22:00までに入店)
定休日:水曜日

昭和の異空間で台湾料理 神戸元町 丸玉食堂

2017年 09月11日 20:53 (月)

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神戸元町、JRの高架下にある丸玉食堂。

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店内はDEEPで無音......
どうにも間を保つ事が難しい空間(笑)
調理の音と客同士の僅かな会話くらいしか聞こえて来ない「音」
店内はカウンター以外は満席状態、無音の空間がこれ程に苦しかった店は初めてだ。
おひとりさまのお父さん方が多かったのは近くの場外馬券場の影響かも知れぬ。
ステンレスの長いカウンターとBOX席は全て予約済と有ったがこの店で予約が
本当に必要なのか最後まで疑問であった(笑)

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メニュー。
台湾料理の店とあるが、ホルモンが所々に出現するメニュー構成(笑)
値段設定はお安く場末の食堂感あり。

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瓶ビールは中瓶、キリンを選択、秋味♪
秋の限定ビールは何故か味が濃くなる傾向ありますな。

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サラミのような腸詰めに豚足!!!
腸詰めは砂糖の甘さがあるも素朴でシンプルな味付けであり美味しい。
豚足はバラしての登場、塩味の湯に浮かんでいたものが豚足だったか、
久しぶりに頂いたがコラーゲン摂取、結構おいしいものだったんだな(^^)

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湯葉で巻かれた春巻きは具沢山、白菜とニラ、シイタケに海老、カラリと揚げられてはいるが、
油の質はそれ程、良くは無い(笑)
しかしこの独創性は評価したい(^^)

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沖縄そば麺を使われた平打ち麺の焼そば!
どうやら、この店の名物らしいが厨房では予め焼きそばは既にセッティングされており、
後は焼かれるだけ状態で厨房からその光景が伺えるのであった(笑)

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そして今日もゆくゆくチャーハンター活動!!!
ご飯は柔らか目、鍋にお玉を押し付けるような調理法であったが、
まぁまぁ米粒が独立している訳は大量の揚げ物鍋から移された複雑な味の油感w
何しろこんなにオイリーなチャーハンは生まれて初めてである。
美味いのか?と問われれば美味くない!と答えるしかない独特なお味(笑)
完食後、皿に残った油の量を見て軽くゾっとした程であるw
しかし良い体験が出来た感があった(^^)

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この予約席には最初から最後まで誰一人と座る事は無かった(笑)
美食なイメージの神戸元町だったが、中々に面白い店もあるじゃない!
此処はおじさん達のパラダイスなのかもしれないな(^^)

【丸玉食堂 (マルタマショクドウ)】

兵庫県神戸市中央区元町高架通1-124
078-331-5385
元町駅(JR)から62m
営業時間:11:00~20:50
定休日:毎週月曜日 ※2月~11月は月一度、月・火連休

中国酒菜 暢暢(チャンチャン) 点心ランチとチャーハン

2017年 08月21日 21:36 (月)

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飲茶ランチ(1500円程だったか?)の前菜。
胡瓜の酢の物に食紅の焼豚、鰤の紹興酒漬けをカリッカリに火を通されたもの。
ランチの前菜として掴みはまぁOK!的なものである。

この夏休みは台北へ美味いチャーハンと小籠包を求める旅をしておりました。
もうね、この世でこんなに美味しいチャーハンと小籠包があるのか!と感動で帰国した次第。
そのモードのまま、中国酒菜 暢暢(チャンチャン)は堺で中々評判が良いみたいで、
よ~し行ってみようと1時間前に予約をしての初訪問。

ワタクシの住む北花田から堺の南の地域へ行きたがらない訳は
中百舌鳥のアンダーパスがただ嫌いなだけである。
あのアンダーパスをくぐるならばもう堺南部へは行かなくてイイわとさえ思ってしまうのだ(笑)
しかしこの店は一度は試してみなければと、三国ヶ丘駅方面から百舌鳥駅経由で
あのアンダーパスを超えずに何とか来れた(^^)

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全然、美味しくないまるで冷凍のような春巻きと揚物。
冷凍では無いんですけど、冷凍レベルのお味。
そして:心が躍らない訳はこの盛り付けである。
まず、フロアーの店員さん、お皿の置き方自体が少々、乱暴。
お客を持て成す気持ちを感じられない。

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そして点心、豚と海老と菜の点心であったが全く美しく無い盛り付けだ。
心が本当に踊らないんですよ!
味付けは化調感あり、皮は既製品、さすがに具材はちゃんと作られているようだが、
化調が入れられては、まぁそのレベルなのかな。
天下の王将より、チョイと上だと評価する訳は点心がちゃんと蒸されていた事ぐらいである(笑)

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この店で一番、まともだったのはハス飯。
餅米ちまき風の混ぜご飯♪

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飲茶コースをほぼ食べ終え、チャーハンターとして単品でチャーハンを食べずには
居られない訳であり...
奥さんがコースを食べた後にチャーハンを食べる人など知りません!
と言う言葉を無視して単品チャーハンを注文。
奥さんも中々のチャーハンターであり実は半分近くを食べたの(笑)

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レタスと焼豚のチャーハン。
新進系の中華料理屋でよくあるタイプのチャーハン!
油が米粒に滲み含み多い訳は火力でちゃんと飛ばされていないタイプでもあり、
此処はやはり王将よりチョイと上なだけの店のようだ(笑)

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デザートの杏仁豆腐と中華風カステラ。
既製品のような食感は全然、美味しくないです(笑)

評判が良いので行ってみたけれど~
つい先日に頂いた台北の点心とはあまりに違い過ぎる!
高級レストランで本場中国料理出身?本当かな?もう二度と行かないけど~(笑)

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【中国酒菜 暢暢 上野芝店】

大阪府堺市西区上野芝町2-239-1
072-279-2838
営業時間:【月・水~日・祝・祝前】ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)/ディナー 17:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:火曜日