時遊人アッシュの食べ歩き日記

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本家 尾張屋 老舗の蕎麦を味わう

2012年 07月18日 20:51 (水)

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名物の宝来そば2,100円
京漆器5段重ねの蕎麦は5重の塔を意識されたものだろうか...
一つの皿には少量の蕎麦が盛られているのだが、これも5段となると
なかなかに食べ応えがあり、これに大盛の薬味を合わせると...
食後はお腹がはち切れそうだったw






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創業五百四十余年の老舗な蕎麦処である...
江戸時代には御用蕎麦司(いわゆる宮内庁御用達)だったとあり、さすが京都である
この日は祇園祭真っ只中と言う事もあり家紋入りの提灯等が掲げられいた。
京の人々の祭りに対する熱い思いが伝わる♪
昼時を少々、過ぎた時間の訪問だったが店外には待ち人もあり
老若男女、家族で来れられている方が多かったのも代々、
この店の蕎麦を好んで来られたのだろう







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暑い暑い京都の夏である!
まずはモルツで喉を潤す~ビール瓶にもちゃんと受け皿が...
これは初めて見たような(^^)/~~~





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たっぷりな量の薬味である
海老天、錦糸卵、炊きしいたけ、刻み海苔に胡麻と山葵、葱に大根卸し...
書いた順番は私の好きな順である(笑)
蕎麦は5段重なのでそれぞれに5種の盛り付けが出来る♪





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そして全部乗せ!(^^)
蕎麦は北海道産のそば粉を使用と書かれていたが、この季節の風味は弱めなのも致し方ないが
なかなかに綺麗に打たれていて食感も良い感じだ!
つゆは甘みがあり円やかなのだが、ほんの僅か添加の匂いも感じる
完全な無添加など、この時代に無理に近いのは分かってはいるが
どうせならば、そこは拘って欲しい気もする
お醤油ひとつ取っても完全無添加な品を探す方が遥かに難しい時代ではあるのだが...





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京山椒と七味唐辛子
七味唐辛子は山椒の良く効いた黒七味!独特の風味と香ばしさがある






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蕎麦湯には桜の葉が浮かぶ...
桜の移り香ある蕎麦湯は初めてである!
これが、京都の粋というものなのかもしれないな(^^)

今の蕎麦は...と言っても私は大阪でしかほとんど食べてはいないが
若い方が独自の感性で打たれていて、この店より美味い蕎麦はいくらでもあるのだが
親子3代で訪問するような蕎麦屋はそうそう無いであろう
京の人達に愛されている蕎麦屋のひとつが尾張屋なのだろう





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【本家尾張屋 本店】

京都市中京区車屋町通二条下る
075-231-3446
蕎麦処11:00〜19:00(ラストオーダー18:30)
休日 1月1日・2日のみ
地下鉄烏丸御池駅1番出口北へ徒歩2分

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