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大阪蕎麦の最高峰 なにわ翁

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十割そば大盛り!!!!!
何と美しい、繋ぎ無し、ささくれ無し、水切り完璧、蕎麦として完璧である。
これは石臼に寄る丁寧な製粉と志が功を奏していると思われる。

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なにわ翁。
大阪北区西天満、老松通り東の果てにあるお店(笑)
7年ぶりの訪問、以前は二八の蕎麦を頂き感動した思いが蘇る♪
その当時、水はいったい何処から汲んでくるのだろうという疑問が残ったが
スマホによるネット検索の進化かw
大阪天満宮の地下水を使われているとの事!
蕎麦は水が命である。
名店と呼ばれる蕎麦屋はどんどん田舎へと導かれてゆくのだ。
此処の蕎麦の美味さの秘密をひとつ垣間見れた思い(^^)/

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メニュー。
酒の肴、日本酒、蕎麦焼酎等が並ぶ。
車だったので飲めないのだが(笑)
この店の接客は相変わらず笑顔で接してくれて素晴らしい(^^)/

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奥さんは夏季限定、白とろろ昆布そば(1250円)
とろろ昆布は道南産真昆布と厳選した純米酢のみを使用したもの。
生わかめは岩手・唐丹産、リアス式海岸で育った葉が厚く葉色の良いもの。
じゅんさいは秋田から。
キリッと冷やしたお出汁、弊店自慢のお出汁で召し上がり下さいとあり。
素材に拘る姿勢が味に表れる美味さあり!

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この日のごはんはとうもろこしの塩麹ごはん!
旬のとうもろこしの甘味をより引き立てる塩を効かせた甘き旨味(^^)/

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あなごの胡麻酢。
酒の肴だがどんなお味が試してみたく注文♪
ふっくら穴子の蒲焼きに薄切胡瓜、擦り卸しの白胡麻の酢の物。
茗荷が夏らしく爽やか(^^)/

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この十割そばに文句は何一つ無い!!!!
皇かな食感、喉越しの幸福、香りは新蕎麦には遠いがこの季節としては十分だろう。
新蕎麦を低温貯蔵として頑張ってはおられるようだが
青み掛かる新蕎麦とは別物としての味は素晴らしい(^^)/
そして、つゆ、以前の訪問時にも感じた味が円やかに。
何かが主張し過ぎない姿勢に拘りを持たれているようで、
鰹がより香る事も無く、醤油が主張する事も無く、
蕎麦の旨味を最大限にを重きに置くつゆである。

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入店がお昼時を遥かに過ぎた時間だったので楽しみは蕎麦湯だ(笑)
蕎麦湯は開店から遅い程に旨味が乗る!!!!!
蕎麦粉を混ぜないタイプだがそれでもとろみ感は充分!
このとろみ感は二八の小麦粉に寄るものと
蕎麦の練り時の小麦に寄るものだが正に蕎麦の旨味の凝縮。
美味い蕎麦屋の蕎麦湯程、楽しみな事はない(^^)/

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【なにわ翁】

大阪市北区西天満4-1-18(老松通り)
06-6361-5457
営業時間:11:30~20:00
定休日:日曜、月曜(月曜が祝日の場合は営業)
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