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自由軒の100年カレーと焼肉

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創業明治43年、大阪で洋食発祥の地とされる難波自由軒。
名物はカレー!
白ご飯にカレーを混ぜられたものでルーツは明治時代に保温機能のある炊飯器が
無かった事により温かいご飯を食べてもらいたいとの事で熱いカレールーを混ぜられた
事によるものであるようでその発想は素晴らしいものだ(^^)/

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希代の作家、織田作之助の夫婦善哉の中で此処のカレーを紹介。
一躍、名店と成り...とは有名な話だ。
此処は来た事があったような気もするのだが...

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メニュー!
店内の雰囲気を見て思い出した!
10代後半~20代前半の頃に一度、来ていますね~
当時はミナミへよく遊びに行っておりまして...
一体、何をしていたのでしょうね~酒と女かな(笑)
店内は満席、大テーブルの相席は当たり前!!

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ミニ名物カレー付き焼肉(1350円)
焼肉は結構なボリュームですね♪

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名物のカレーは生卵を崩してカレー飯と混ぜ合わせる♪
まずはカレー飯だけで食してみる、出汁感がありますね~
フォンドボーの洋的な香りと和の鰹出汁の風味、カレースパイス的なものは少な目。
今現代では特別なカレーとは思わないが飯、米粒がものすごく美味しい(^^)/
カレールーに塗された米粒は丸みを残すものであり炊き加減がカレーに良く合うものだ!
甘いタイプのカレーなのでソースを掛けて頂くのがこの店流。

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生レタスで盛っている感ある焼肉♪
肉の量は結構、あるのだが、何しろ固い(笑)
オージー肉ですね、玉葱と甘辛いソースで炒められたもの。

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お箸で摘まみ、前歯で伸ばして噛み切らないと飲み込めないタイプ(笑)
まぁ、この値段ですからね~

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金髪たてがみの女将さんは自分の事が好きそうなタイプですな~
自分の等身大のパネル看板を掲げるなんて普通の人には出来ませんよ(笑)
この感覚が大阪らしい(^^)/

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その後、黒門市場へ。
外国人だらけ、藤山寛美が愛した天ぷら日進堂も行列。
べらぼうな値段で外国人観光客へ売る、牛肉、蟹、雲丹、いくら、河豚に海老。
此処はもう大阪庶民の台所では無くなっていた。

【難波 自由軒】

大阪府大阪市中央区難波3-1-34
06-6631-5564
難波駅(南海)から299m
営業時間:11:30~21:00(L.O)
定休日:月曜
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コメント

非公開コメント

No title

「此処はもう大阪庶民の台所では無くなっていた」

やっぱり、そう思われましたか。
私も、黒門に全く寄り付かなくなって何年経ちますかねぇ。

年末恒例だった”河豚を買い求める浪速っ子の歳時ネタ”TVニュースも余り見かけなくなったような・・・。
もう”黒門市場”を名乗らないで、”ブラックゲート観光市場”に改称してほしいくらいですわ。

天神橋筋商店街や裏天満界隈が黒門化しないことを願うばかりです。

名物カレー

お金のない20代の頃,デートで2・3回は来たかと。メニュー名が「名物カレー」なのに戸惑いました。いや「混ぜカレー」ぐらいのイメージだったので。大阪人が普通のカレーライスにも生卵とソースを付けるのは,ここの影響でしょうかね? どちらが先でしょう。お金がなかったので「名物カレー」単品しか食べたことないですw

Re: Z4さん

> 黒門と新世界はもう外人さんだらけですね~
天満橋筋商店街は端から端まで相当な距離がありますし、
串しさ刺しの店は少なそうな...あっ中村屋のコロッケがヤバイかも(笑)

Re: 名物カレー

> 確かに大阪人はカレーに生卵&ソースをかけますね!
当時、デパートの最上階にあった洋食レストランもそのクチでしたね~
少なからず影響しているのでしょう(^^)/