時遊人アッシュの食べ歩き日記

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洗練された十割蕎麦 いんなーとみやびの

2016年 11月13日 22:00 (日)

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もり蕎麦(1.5倍増しの大盛り)
十割蕎麦とは思えぬぼそぼそ感無き美しき蕎麦。
丁寧に打たれ切られているのがよく分かる。
店主の蕎麦へ対する気持ちがこもっているのが伝わってくる♪

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いんなーとみやびの
JR阪和線津久野駅から南東へ徒歩5分程の住宅街にあるお蕎麦屋さん。
店の存在は知ってはいたが下道で中百舌鳥より南へ行く事にあまり喜びを感じれないタイプのワタクシ(笑)
全ては南海高野線の踏切、及びアンダーパスが極端に嫌いである!
エエ加減に高架にしろよ!と何年も思い続けているが未だ実現ならず....
ならば、もう通らなければイイのだ!と堺の南地区へはなるべく行かないようにしているが、
この日は大仙公園でのイベントがあった為、三国ヶ丘の踏切に回るも何分掛かってるねん!と
やはり南海高野線が大嫌いである(笑)

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そば茶に揚げ蕎麦...
写真はボカし過ぎた(笑)

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メニュー。
初めての蕎麦屋ではもり蕎麦と決めている!
十割の玄蕎麦も勧められたが細切りで♪

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蕎麦も美しいが器も準ずる美しさ♪
盛り付けは少々粗目(笑)
新蕎麦の時期としての青み掛かったタイプでは無かったが食感は滑らかで喉越しは頗る良く♪

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蕎麦つゆは節系な出汁香るものでありながらも醤油の鋭角なシャープさ、
そして味醂の優しき甘さあり。
まずは、そのままで、塩を付けて、そしてつゆで味わうのが、この店琉らしい(^^)/

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鴨南蛮とかやくご飯には蕎麦身を砕かれたものが乗り♪
風味よろしく(^^)/

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合鴨肉は茹で、白葱は焼きが入り香ばしく綺麗な盛りで美しく♪
汁蕎麦にしては固めな茹で加減でコシのある食感を残すタイプで美味しゅう頂ける。
汁も節系香るがあっさりとお優しく鴨出汁の脂と香りが食欲を増幅させる(^^)/

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こういったウンチクを語る店は好みでは無いが、実力を伴っている店のウンチクは許せてしまう(笑)
確かに蕎麦は完璧では無い。
丁寧に美味しく作られているのではあるが、茹でる水、締める水、いくら浄化された水であろうが、
湧き水で作られた蕎麦には敵うまい。
超一流の蕎麦屋が何故、田舎の車でしか行けないような場所へ移転するのかを
考えれば、その理由は水を求めてである。
新蕎麦の時期に十割蕎麦にしては香りが少なく感じてしまったのも、そのせいであろう。
この店の技術に問題は無い!
堺でこのレベルの蕎麦を味わえる店はそうそう無かろうレベルではある。

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【いんなーと みやびの】

大阪府堺市西区津久野町2-3-33 サンメゾン津久野 1F
072-272-2112
営業時間:11:30~14:30(LO)
土日:11:30~14:30(LO) 17:30~20:00(LO)
定休日:水曜日・第3火曜日

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大仙公園で行われた「灯し人の集い」

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陶芸家やクラフトマン達、手作りな作品の展示即売会。

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格安くは無いが独創的な手作りの器が多く展示、販売されているイベント。

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良きお茶碗を探しての参加♪
淡路島の陶芸家、気に入ったお茶碗を見付けて、お買い上げ♪
薄い緑色の茶碗に土鍋炊きのつやつやご飯を想像してのお茶碗(笑)
お値段はお安くおひとつ3千2百円程、今から玉子掛けご飯が楽しみでならない(^^)/

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仁徳天皇陵、いつも凛とした空気。
3重のお堀の奥にはいったい何が?
此処は宮内庁管轄の場である。
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