時遊人アッシュの食べ歩き日記

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梵保庵 箸と蕎麦

2016年 07月24日 21:31 (日)

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夏になるとどうしても食べたくなるのが梵保庵の夏香そばだ。
甘味を抑えたスッキリとした冷鰹出汁に輪切りのスダチと茗荷が乗り、
それはそれは香り高き逸品であるのだ。

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梵保庵の目の前は静かな水辺。
窓の外から見える小高い森は最高のロケーションでもある♪

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今回の目的は蕎麦だけではなく、この先細の箸を買うのも目的の一つである。
このお箸がとっても使いやすく小さな大豆なども難なく掴めてしまう代物なのだ♪
そしてこの長さが何とも優雅に見えてしまう美しさがある。(ちゃんと箸を持てる方限定ではあるがw)

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車であった為、ノンアルコールビールで一瞬の喉の渇きを緩和する(笑)
野沢菜に丹波の黒豆、レンコン入りのきんぴら牛蒡は蕎麦が来るまでの繋ぎ。
漆塗りの器は和料理をより美しく美味しく魅せる。

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丹波の黒豆ご飯に河内鴨の燻製、出汁巻き卵はふわっふわ♪
自家燻製らしき味の河内鴨は思わず唸ってしまう
燻製香の芳醇な味わいと柔らかさはまるでハムのようだ。
出汁巻き卵は卵と出汁が、まるで1対1かのような高級割烹レベルに実に美味き味(^^)/

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合盛り蕎麦。
白蕎麦は更科系、黒蕎麦は蕎麦殻入りの田舎系黒蕎麦と呼ばれるタイプ。
白はコシと食感、すっきりとした味わいと癖の無き美味さ。
黒はコクと風味、柔らかくクチャと潰れる食感だが、それは繋ぎによるものなのかもしれない。
共に繋ぎ2割のものではあるが共に風味は素晴らしい(^^)/

汁は鰹香る甘味を抑えたすっきりとした味で醤油の角は円やかなタイプ。
あくまで、蕎麦の風味を邪魔しない選択をされたものだと感じられるであろう。

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スダチ皮の渋みが増してしまう前に輪切りは取り出して正解!
鰹出汁と酸味、茗荷の芳醇な香りだけが残るお出汁は最高な美味さである。

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メニュー。
蕎麦屋の肴はいつも魅力的だ。
お安く酒飲みのメニューがづらりと並ぶ和の肴は車ではなくの訪問が望ましい(笑)

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【梵保庵 (ぼんぽあん)】

大阪府吹田市新芦屋下27-5
06-6877-0999
営業時間:11:30~14:00 18:00~20:30
定休日:水曜・木曜(祝日の場合は営業)
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