時遊人アッシュの食べ歩き日記

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鮨座 醤の 赤酢のシャリとコハダの新子

2016年 07月20日 20:12 (水)

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生後4か月ほどの小さな小さなコハダの新子。
光りものとしてこのコハダという代物が大層に好きな訳だが、
中でも初夏からお盆程まで時期限定で頂ける新子は美味さはこの上なく素晴らしく!
とっても柔らかな口当たりと滋味深き旨味は正に特上の味。
体長4~5センチの稚魚を三枚に卸し、酢で締める鮨職人,技の集大成でもある。

合わさるシャリは赤酢の出汁シャリ。
赤酢による米粒の粘りを抑えられたシャリは一粒一粒な独立感を生み出すのだ♪

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鮨座 醤の。
南海高野線堺東駅から南へ徒歩7~8分。
予約をしてワタクシ的には7年ぶりの訪問と成り♪
駅から店へと向かう道中、ジョルノってビルの中を10数年ぶりに通ってみる♪
堺東ってもう終わっている街なのか的、シャッターの締まっている店の何と多い事か。
再生してくれる事をとっても願っているよ(^^)/

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お造りの盛り合わせ♪
剣先烏賊、鯛、トロ、しめ鯖。

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岩カキはボトル・シャンパーニューと共に♪
シャンパーニュはピオロ。
このシャンパーニュの特徴は無個性!料理の味の邪魔をこれ程までしない...
悪く言えばの無個性、しかし料理と共にの美味さは際立つシャンパーニュでもあり、
これは家用に買ってみようと思う(^^)/

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キンキの塩焼きにタコの柔らか煮♪
皮身の赤身を残す綺麗な焼き、自分では絶対に不可能な焼き加減であり...
身は締まりつつもふっくらと焼き上げられる♪
タコはワタクシの好物の一つだ。
柔らか煮が有ると必ず注文してしまう程。
しかし関西風と言えば全てが含まれるのかは分からぬが、
この味付けは京風より大阪風な甘味でもあり!

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握りはコースでは無く敢えて単品注文に拘ってみる♪
煮穴子は甘だれが身に浸みて骨切り良くとろけるタイプ(^^)/

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漬けマグロは扇型の美しき握り!
赤酢のシャリとの一体感ある本マグロは実に美味きもの♪

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鮨屋へ行くと必ず注文してしまう「玉」はアテで♪
程良き甘さの見事な焼き加減である。

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煮はまぐりの握り!
旬のはまぐりを開いて煮て~あぁ実に美味しい♪
ワタクシは貝類に目が無いのだ(笑)

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赤出汁はじゅんさいの入る鰹出汁のよ~く効いたタイプ♪

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締めはいつも巻物で♪
かんぴょう巻きと山芋巻き!
共に米粒の際立つ赤酢のシャリで巻かれるのだ。
黒みを帯びた海苔も特上、山芋は裏巻き。
胡麻と鰹節が風味漬けの役割を仰せつかる(^^)/

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デザート代わりと充分に成りうる泉州水茄子を出して頂き♪(^^)/

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この日のメニュー!
お会計はシャンパーニュ代7千円を含む2人で2万7千円ジャスト。
おそらく、あと数種類を注文していても値段は同じだったのかも知れぬ
高級寿司店ならではのシステムなのか(笑)
数年前の訪問時より味は確実に進化している♪
味は一級、また予約をして行ってみたい店の一つと成り(^^)

【鮨座 醤の (しょうの)】

大阪府堺市堺区五月町8-12 大商ビルII  1F
072-224-8521
営業時間:17:00~22:00
定休日:木曜日
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