時遊人アッシュの食べ歩き日記

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大正区平尾 まるしん食堂のソーキそば

2018年 03月02日 20:50 (金)

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ソーキそば(820円)
とろんとろんに煮込まれた豚あばら肉のソーキがたっぷりと乗る沖縄そばだ。
具は豪華で青菜に昆布巻き、大根の焚物が入るのは初めての経験であり
この店独自のものなのかは定かではない(笑)

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まるしん食堂。
コチラのお店はこの地区で創業60年以上という歴史を持たれるお店であり
この界隈で初めて沖縄そばを出された食堂らしいが真相は分からない(笑)
リトル沖縄と呼ばれるこの大正区平尾地区には昭和時代からの大衆食堂が多く在り、
ワタクシ的に狙っている食堂は残すところ後2軒となった次第である(まだ在るのか?w)
この店の営業時間を見てとても驚いた、何と朝の6時から夜の9時までの通し営業なのだ!

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店内メニューとおかず冷蔵庫の中身(笑)
テーブル席だけの店内、昼前からビールと刺し身で一杯されている
サングラスを掛けた只もの者では無い雰囲気の御爺さんが凛として居られて...
席へ座り一般新聞を広げると低~い声で「お兄さん、スポーツ新聞やったら此処にあるで!!」
「は、はい、ありがとうございます、これで大丈夫です」思わず声を掛けられ緊張するの巻(笑)
おそらく元はその筋の方でしょうね^^;
その方が後にまた低い声で「オムライスをください!」
オムライスは怖い方も普通の方もみんな好きという事である(^^)/
お昼前とありお母さんが出来上がったおかずをせっせと冷蔵庫へ運ばれておられ、
沖縄の方言そのままの言葉で地元のお客さんとの会話。
方言ってイイですな(^^)/

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スープのベースは沖縄そばとしては珍しい鶏ガラ&鰹出汁+お醤油がベース。
この生姜の風味は何だろう?そうかトッピングの紅ショウガか!と
此処まで出汁に影響するのかと思えるトッピングは如何なものかと思うも(笑)
化調感は無くスッキリとした味わいは潔い♪
平打ちの沖縄そば麺は沖縄本島仕様ですね~
数時間は煮込まれたであろうソーキ肉の出汁が汁へ染み半透明だった出汁が
後半は白濁へと変化しコク深いものと成り美味しい(^^)/

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後半には如何にも自家製っぽいコーレーグースを数滴掛けては、また掛けなおし~で
自分好みの辛さに仕上げて美味しくフィニッシュと成り♪
緩い味の沖縄そばに泡盛漬けのこの唐辛子を掛けるとキリっと味が引き締まるのだ。
最後は器を持っての全汁(^^)/

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こちらのお店のご夫婦も共に80歳近いのではと思われる食堂だ。
こういったお店へは行きたいと思った時に行っておかなければならない。
昭和時代の趣きある食堂は必ず無くなってゆくのだ。
店の目の前は平尾公園。
緑の見えるロケーションは良いものですね(^^)/

【まるしん食堂】

大阪府大阪市大正区平尾3-24-16
06-6551-8781
営業時間:6:00~21:00
定休日:土曜日
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