時遊人アッシュの食べ歩き日記

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堺 蕎麦の新店 手打蕎麦 hiro

2017年 09月27日 19:30 (水)

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盛り蕎麦(750円)
そば粉はこの早秋な時期ならではの北海道産の新蕎麦との事であるが...
いつも思うのだが北海道産の蕎麦粉は香りが弱いように思える。
本土との土壌の違いなのだろうか、気温に寄るものだろうか、
定かでは無いが分かってはいても飛びついてしまう新蕎麦好きの宿命なのか(笑)

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手打蕎麦hiro.
堺市のちん電通りに突如に出来た蕎麦のお店。

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メニュー。
まだ開店直後という事もあり盛りとつけ鴨蕎麦の2種類だけのようだが、
順次、メニューは増やされて行くようだ♪

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京鴨のつけ蕎麦はWで注文。
大阪南部で京鴨とは珍しい、ツムラ産の河内鴨があまりに有名な為だ。
共に合鴨肉ではあるが肉質は驚く程に素晴らしく美味しい♪
鴨と焼き葱の相性は今更、語る事もないだろう。

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まずはワイン塩で召し上がってくださいとの事で...
岩塩と合わせられた塩のようだが新蕎麦の風味が弱い為、それ程にはひき立たない印象。
新蕎麦ならば、もう少し青み掛かった野性的な蕎麦と合わせたかったのが本音。
コシはしっかりと、香りは弱め、鴨汁の美味さに助けられた。
今後、精進を期待している。

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桜ピラフ!!!
中々のアイデアご飯ですね♪
風味豊かで独創的、美味しい(^^)

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締めは蕎麦湯、そば粉を追加配合されないのは良いのだが、
蕎麦湯に旨味が乗っていない!
本当に美味い蕎麦屋の蕎麦湯はそれだけで満足出来てしまう程に旨味が凝縮さているのだ。
鴨つけ蕎麦には山椒の入ったミルも出されて蕎麦に対する姿勢は拘られていると実感。

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大釜で泳がすように茹でられている厨房内。
水切りをもっとしっかりとしないと香りが乗って来ないよ!
数か月後にもう一度、伺ってみよう!
店主さん、店員さん、皆さん一生懸命、此処は可能性のある蕎麦屋である(^^)

【手打蕎麦 hiro】

大阪府堺市宿屋町西1-1-22
営業時間:11:00~14:00
定休日:未確認
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やはり美味いぜ!!双琉

2017年 09月25日 19:50 (月)

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この日のメインは芙蓉蟹(フーヨーハイ) かに玉である。
注文後、結構時間が経っているな~などと思っている処へ貴方が雨宿り...では無く到着!
(この、さだまさしの歌詞が分かる方は50代以上でしょうw)
とろりと重いゼラチン質の餡の上に解された蟹の身が塗されている、これぞカニ玉!
青葱にオニオンスライス、糸唐辛子にたっぷりふんわり卵の中には青菜♪
とてもとても美味しい~これを980円で出せるのはあびこ価格と言っても過言では無い。
この品を市内中心部の中華店ならば2千円は突破しているであろうクオリティーの高き逸品だ!

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前菜は自家製生野菜の盛り合わせ!!!
菊菜にオクラ、人参&キャベツ、この時期限定の水茄子までもが♪
此処の無農薬の生野菜はいつも美味しく美味しくて~
後に生野菜のサラダをも注文してしまった程に♪

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久しぶりの双琉、週末の夜、ダメ元で「30分後に2名は空いていますかー?」
「大丈夫ですよ~」何とラッキーな!!!
双琉の料理を食べれられると思うと心がルン♪と成ってしまう(^^)

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ざっとメニュー撮り!

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この日のお勧め自家農園野菜、空心菜と海鮮炒め
茎はシャキっと葉は出汁が浸み、海老にホタテに烏賊!
大好きなキクラゲもたっぷり、唐辛子の辛みが食欲をそそってしまう危険な美味さだ(笑)

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さぁ、どんどん行くよー!!
もの凄く美味い、よだれ鶏!!!!!
複雑な辛味ダレとピーナッツ、胡麻が脇役なタレ、ホロホロの鶏むね肉が、
こんなに美味いと思った事は過去に無い。

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自家製もっちもち皮の水餃子は数量を指定しての注文が可能!
ニラのファンキーさをダイレクトに感じられる味であり、実に美味しく(^^)

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自家農園製の有機野菜はトッピングもたっぷりと♪
最後まで飽きさせないお兄ちゃんの技量はさすがだ(^^)

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食事の締めは大阪で一番に美味いチャーハン!
チャーハンの種類も数種あるが、このシンプルな海老と青菜のチャーハンが好みである♪
丸み有る独立した米粒、玉子の繋ぎ、青菜の旨味、キクラゲの歯応え。
やはり、双琉のチャーハンは素晴らしい(^^)

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デザートは乳度高しな杏仁豆腐!!!
先日、頂いた三国亭の杏仁豆腐も美味しかったが双琉の方が勝っているように思えたのは
食べ慣れているせいかもしれない。
食後、お会計をして店を出る時に厨房から料理長がわざわざ出て来られて~
鍋振りに寄る中華料理人の使命か、左腕のサポーターが痛々しいが、
「お兄ちゃん、腕は大丈夫か?」「ちょっと痺れますけど大丈夫デス!」
彼の技術とセンスはやはり相当なものだ、無理せずとも、
この美味しい料理を皆さんに提供して頂きたい(^^)

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【双琉】

大阪府大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友1F 106号
06-6655-0616
営業時間:[火~金]11:45~13:45 [火~日]18:00~21:45
定休日:月曜日

おでん末福 逸品創作おでん

2017年 09月23日 16:38 (土)

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面取りが完璧な浸み浸み大根の出汁は薄味。
三種の味噌のどて焼き!
甘さを抑えた赤味噌メインの土手焼きはとても好みの味だ。

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おでん末福。
こちらは聞けば2年半程前に出来たお店のようで~
JR堺市駅から南東へ徒歩10分弱だろう、この辺りを通る度に気になっていた店である。
気になっていたならば行かなければと...
ワタクシにはこのような気になったまま放置している店が常に数百軒はある状況だ(笑)
少しづつクリアして行かねば成らぬ♪
これもまた老後の楽しみなのではあるが(老後かいっ!w)

少々、酒が入りお店の方とちょろちょろと話し始める事と成り......
周辺のお店情報を交換したり何かして~(初めての店なのに~w)
話の流れで何処が出身ですか、何年生まれですか?
これがまぁ~ビックリ!店の男性二人共に何と中学生時代の同級生であったのだ(笑)
当時はマンモス中学であったので顔も名前も覚えていませんけど、
繋がる同級生の話題などで盛り上がり(^^)
人と人は何処でどのような繋がりが有るのか人生は分かりませぬ。

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ふわふわつくねに蛸&玉子!
生姜が程良く効いたつくねに浸みた蛸と玉子はおでんに欠かせない♪
薄い鰹出汁に漬かる大阪のおでんというよりは京風な味付けに近く、
あっさりと、でも素材には程良き味付けがあり美味しいではないか(^^)

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メニュー!
お安く大衆的な値段設定であり創作のおでんも美味しそうだ!

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ぎっしりと詰まったねぎ巾着とスジ!
ネギラーには堪らない品!

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旬菊ととろろ芋!
鰹出汁が美味しい~(^^)

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キノコ巾着は具材がたっぷり!
へえ~こんな創作おでんもあるのだな~

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ビールに日本酒は春鹿超辛口、ハイボールにそしてまたビールと...
たまたま入ったお店、同級生が経営しているという事もあり、つい飲み過ぎてしまったかな(笑)

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カウンター10数席の店だが会話がしやすい雰囲気がありましたな♪
同級生の男性店員さん二人共に愛想が良くて創作おでんも美味しくあり(^^)
店名の「末福」とは二人の頭文字を取られた名であるそうだ。

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【おでん末福 (すえふく)】

大阪府堺市北区中長尾町2-6-4
072-260-4651
堺市駅から309m
営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜日

下町昭和町の繊細点心 S201

2017年 09月19日 21:13 (火)

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金針菜と茗荷の乗る海鮮スープ餃子!
あの福臨門出身のシェフが奏でる絶品のスープ餃子である。
スープの出汁は僅かに鶏系動物系の味、何処か茶の風味も感じられる。
5ミリ角に丁寧に切られた出汁の出やすい海老や椎茸は薄皮に包まれながらも存在感はしっかりと。
透明感のある複雑怪奇な何とも滋味溢れるスープ餃子である。

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昭和町の古びたピンク色のビル、建物は古いが清掃は行き届いている階段をわくわくしながら上がり、
201号室がそのままの店名と成ったのか?

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S201。
ビルの耐震性はどうかなとも思える程に古いビルであるが、パステルカラーで
リノベーションされた建物内は何ともお洒落である。
ワタクシは今回で2度目の訪問。
前回に頂いた味がどうしても忘れられずまた来てしまった訳だ(^^)

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ワタクシはプレミアムモルツ、奥さんはジャスミンティー。
我が家のスタンダードのお茶は沖縄から取り寄せるジャスミンティーだが、
年中、冷やして飲むので感じられなかったが、
熱いジャスミンティーは「さんぴん茶」に近いかなと感じてしまった、
まぁ同じなんですけど(笑)

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小籠包と生姜の入った鶏肉餃子。
餃子は薄皮、小籠包はモチモチの皮に包まれて~
化調感の無き点心はこんなに美味しいものだと♪

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ぷりっぷりの海老と魚のすり身の海老餃子!
見て食べるのがもったいないと思える美しさである♪

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もち米の揚げ餃子!!!
油臭さが無く、軽やかに揚げられた少し甘い餃子。
皮はパリっと食感はモチっと、飽きさせないメニュー構成はさすがである。

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これまたカリっとモチっと大根餅!
何度でも言ってしまうが化調の入らない点心はやはり美味しい(^^)

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とうもろこしの粒に包まれた海老入りすり身の餡かけ!
このような高級メニューがサラリと登場するところがまた凄い(笑)

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ランチコースメニューの締めはちまき!
半熟の卵黄がとろりと溶け出して海老やシイタケ等の具材と一体化する♪

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デザートは別注文で杏仁豆腐。
このようなデザート類もコースに入っていれば満足感はより高く感じられるのにと、
思ってしまったのが少々残念。

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ちゃんと蒸されて熱々で出されるところが一流の店の味。
当日1時間前の予約で良く席が取れたなと運の良かった日でもあった(笑)

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【S.201(エスニイマルイチ)】

大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-50-28 昭南ビル2F
06-6657-5505
営業時間:ランチ 11:30~14:30 ディナー 18:00~24:00
定休日:水曜日

良い顔、悪い顔 猫撮り編

2017年 09月17日 17:18 (日)

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良い顔~あら、かわいい~

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悪い顔~喧嘩売ってるのかぁ!!

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台風が来る!と言われた日、大泉公園で朝ウォーキング♪

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警戒心まんまん。

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何もくれへんかったら相手せえへんよ~

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コチラの猫さんは機嫌が悪そう~退散退散。

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草むらの中で黒猫のタンゴ!は無さそうだった(笑)

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屋根の上には青サギ。

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違う水辺にもまたサギ。

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水草だらけの池にはアイガモの姿。

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石段の上から見つめるキジトラ柄の猫さんは少しお疲れな様。

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コチラの猫を見付ける数秒前、目の前をイタチが横切ったの!
「イタチ見なかったか、おっちゃん?」と声を掛けられているかのよう...
「アッチへ行ったで~」と大阪弁で答えておいた(笑)

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早朝の大泉公園には色んなドラマがありました(^^)

【大泉緑地】

住所:大阪府堺市北区金岡町128
電話番号:072-259-0316

食べ進むにつれて食欲がドンドン増して来る! 三国亭

2017年 09月15日 21:03 (金)

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三国亭のチャーハンをどうしても食べたかったの!
綺麗な油でコーティングされた米粒、炊き加減は固め、
まるで意思を持っているかのような独立した米粒達♪
鍋を振るのは店主、日本の米でよくぞ此処まで仕上げられた技術は相当なものである。

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三国亭。
難波から日本橋1丁目交差点を過ぎ道頓堀川を超えて直ぐに右へ曲がると島之内地域。
この辺りは大阪でも屈指の中華系の街並みとなる。
大都市は多民族国家と成りつつあるようだ。
共存して行かなければならない時代に入っているのであろう。
開店直後の午後5時過ぎに入店するもほぼ満席状態!
二人です~と告げると何とか二席だけが空いていた!
その後に入られたお客さんは軽く1時間は待たれたのかもしれません。
ごめんなさい、でも運が良かった(笑)

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メニュー。
一品物は大衆中華の倍程の値段設定、しかし独創的な一品が数多く在り。

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まずは名物の冷菜きゅうり!
紹興酒の浅漬けでしょうか、素朴な胡瓜の味はこれは無農薬の胡瓜でしょう!

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薄皮の焼ギョーザはニンニクは入っていないように思えるがニラのファンキーさがあり(笑)
いくらでも食べられてしまいそうな皮の重さが無く実に美味しい(^^)

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フリッター風のあっさり小海老天ぷらに濃厚卵が溢れ出すカニ玉!
化調感は皆無、素材を上手く調理されていますな(^^)

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青龍菜(セイリュウサイ)と鶏肉の炒め物に酢豚!
甘酢の餡のくどさは無くミンチ肉では無い酢豚の美味さに舌つづみ♪
お腹が特に空いていた訳でも無かったのだが、余りの美味しさに食欲が湧いて来る!
どんどん注文してしまう危険な美味さの在る店だ(笑)

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そしてチャーハンターの使命は忘れずに!(笑)
店主さん、数度に分けての変わった調理法をされていましたね~
一気に焼き上げる事無く食材や調味料を入れられる。
醤油っけが強いように感じられたが、味は薄味、油の量がもう少し少なければ、
よりふわっとより仕上がっていたであろう!

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締めは杏仁豆腐!
お約束のクコの実が乗り!
クコの実の杏仁豆腐以外、他の活用法を知りたいものだ(笑)

店内はL字型カウンターの魅せるキッチン!
それは店主、自信の表れであろう。

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【三国亭 (ミクニテイ)】

大阪府大阪市中央区島之内2-17-6 道頓堀岡田ビル 1F
06-6211-0911
営業時間:17:00~22:30(22:00までに入店)
定休日:水曜日