時遊人アッシュの食べ歩き日記

04月 « 2017年05月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 06月

三国ヶ丘 魚勝寿司 どどーん!4千円食べ飲み放題のお店

2017年 05月21日 16:58 (日)

R0001992_edited-1.jpg

お造り、適当に盛っておきますわ~と出された平目にブリ、鮪に烏賊胡瓜にサーモン!!
2人での訪問で何故4切れづつ...
まだ、食べたいものがあったら遠慮なく言うてくださいね~と大将はどうやら待ち構えている模様(笑)

R0001984_edited-1.jpg
R0001994_edited-2.jpg

魚勝寿司。
場所は堺市三国ヶ丘に在った清恵会病院後地のすぐ南東にあるお店。
元気そうな大将と女将さんの2人がこの日は接客&調理担当。
食べ飲み放題の噂は聞いていたが、それは常連さんだけの特権かなと。
一応、予約をしての訪問♪

R0001988_edited-1.jpg

店へ入ると奥のテーブルには一品物がドドン!と並べられており、
これは別のお客さんの物だと思いカウンター席へ座ろうとするとコチラへどうぞと!!
お通しが全て用意されていたのであった(笑)
鯖の炊いたん、肉じゃが、きんぴら牛蒡にカニかまw
練り物に肉団子、玉子焼きが山盛り!!!!!
もう、これだけでお腹が一杯になりそうだ(^^)/

R0001997_edited-1.jpg

握りの盛り合わせ♪
お通しとお造りを一生懸命、食べている間に「握りも適当に盛っときますわ~」
と大将のペースで進められるのであった(笑)
豚バラ肉、めかぶ、秋刀魚の酢漬けに鱧の梅肉、蟹身、鰻にフグの卸しポンズ...
シャリは小さめだがネタは大き目であり、
「食べたいものがあったら遠慮なく言うてくださいね~」この日、この言葉を何回、聞いたのだろう!
もう、頼んで欲しくて欲しくて...な大将の表情が忘れられないw

R0001995_edited-1.jpg
R0002003_edited-1.jpg

鰻の蒲焼きにおから、赤貝と貝柱の握りを頑張って注文♪
お酒も瓶ビールからハイボール、チューハイと数杯は頂いたが、食べる物の量が多過ぎて、
ワタクシもさすがに酒が進まない程であった。
最後に赤出汁を2人でお一つ頂いて、夫婦2人で此処は量が多過ぎた感があり(笑)
しかし、がっつりと酒と魚と寿司をお安く頂きたい方には此処は最適であろう!
大将はどんどん頼んで欲しくて、がっつりと食べて飲んでください!
なサービス精神旺盛な方のようであり...
此処へはお腹を空かせてから、是非どうぞ(^^)/

R0001985_edited-1.jpg
R0001986_edited-1.jpg

【魚勝寿司】

大阪府堺市堺区向陵中町6丁3-3
072-258-2700
三国ケ丘駅から290m
営業時間:未確認
定休日:未確認
スポンサーサイト

大阪伝統箱寿司と上ちらし寿司 松屋町たこ竹

2017年 04月23日 23:22 (日)

R0001323_edited-1_20170423211525371.jpg

箱すし(2100円)
注文後に職人さんがちゃっちゃと作られる箱すし。
何とも彩り豊かで美しくもあり♪
炭火焼きの穴子に海老、鯛に鯖、玉、シャリの間には椎茸の焚物が挟まれた、
これが実に実に美味いものであったのだ(^^)/

R0001299_edited-1.jpg

創業1831年(天保2年)、老舗寿司屋「たこ竹」
以前から、大阪伝統の押し寿司をちゃんと食べてみたいなという思いがあるも、
江戸前寿司が主流であり大阪の押し寿司を頂けるお店は僅かであろう。
その中の一件、松屋町にある「たこ竹」。
何なに、このそそる外観は!(笑)

R0001305_edited-1.jpg
R0001322_edited-1.jpg

さすがの歴史観を感じられる店内は雑然としているが趣きは感じられる(笑)
お客さんの大半はお持ち帰りのようで、確かにこれは手土産に最適な品だと♪

R0001319_edited-1.jpg

店へ入りメニューを見つめるもアルコールの表示が無く...
聞いてみると日本酒とビールがあるとの事でビールを注文(値段は確認出来ず)。
おおっと大瓶かいな♪でルンルンとなり(笑)
アテにおかきを出して頂いた♪

R0001332_edited-1_20170423211700e5c.jpg
R0001338_edited-1_20170423211657086.jpg

ネタの酢の塩梅やシャリのふっくら感、甘過ぎず薄過ぎず、これは良く出来た押し寿司である。
かんぴょうと椎茸の炊いたんなシャリの間のクッション感と言い、
寿司サンドイッチと言っては何だが、ちゃんとした押し寿司はこれ程までに美味しかったのかと
感動した程だ(^^)/

R0001331_edited-1_201704232117011e8.jpg
R0001333_edited-1.jpg

上ちらし(2300円)
木の芽と三つ葉、紫蘇の華やかな彩り部隊と海老に鯛、鯖、穴子の大きなネタ。
錦糸卵としては厚切りな美しき「玉」に海老の擦り卸し桜でんぶの優しき味わい有り♪
そしてこの、ちらし寿司も量が多い(^^)/

R0001315_edited-1.jpg
R0001313_edited-1_201704232113489bf.jpg

メニュー。
寿司屋として多種多様な構成ではあるが写真が無い為、何気に分かりにくくもあり。
聞けば丁寧に説明してくれるのだが、分かりにくい(笑)

R0001342_edited-1_20170423230834e10.jpg
R0001343_edited-1.jpg
R0001348_edited-1_20170423230831c74.jpg
R0001350_edited-1_2017042323083358f.jpg

実家の母への土産として鯖の棒寿司と穴子寿司をお持ち帰りで注文♪
この厚みのある鯖の棒寿司が大阪の寿司とは思えぬ甘さを抑えたネタとシャリの塩梅良く!
冬季限定の鯖寿司ではあるが、是非ともこれはまた頂いてみたいものだ。
お会計は全てで8千円弱、次回の訪問をまた楽しみにしている(^^)/

R0001306_edited-1.jpg
R0001301_edited-1.jpg
R0001312_edited-1_20170423231549075.jpg

【たこ竹 】

大阪府大阪市中央区松屋町住吉3-8
06-6762-1848
交通手段:松屋町駅・1番出口から、徒歩2分
営業時間:11:00~19:30(L.O)
定休日:木曜、第二金曜

堺 けやき通りの美味しい鮨処 久兵衛

2017年 02月22日 19:22 (水)

R0000181_edited-1_201702211918391cd.jpg

鮨はカウンターで握り立てを頂くのが一番、美味い!
そしてお箸では無く手で頂く鮨はより美味いのだ。
なので鮨屋へは少人数でカウンターで握り立てが好ましい(^^)/

値の無き短冊のメニュー。
初めて来た時はもう20年以上前、まだまだ若造で値が心配でドキドキしたものだ...
今もそう変わりないがw♪
もう10年程前の事かな、先代の大将とは早朝、堺の卸売市場内の天ぷら屋でよく遭遇しており
もうべろんべろんに酔っぱらっていらっしゃって~
どうやって帰っていたのだろうと当時は心配していた事を思い出した(笑)
値が書いている鮨屋は安心は出来るが「粋」ではないですな。
貧乏性のワタクシは値段で頂くものを決めてしまうかも!?w
この日は二人で飲んで食べて1万3千円程、ワタクシでも何とか払える金額であった♪

R0000170_edited-1_201702211917076ca.jpg

堺で最も美しい通り、けやき通り沿いにあるお店、久兵衛。
この通りは初夏になるとけやきの葉が覆い何とも美しい景観となるのだ♪

R0000175_edited-1.jpg
R0000177_edited-1_20170221191753d8a.jpg

とらふぐのてっさ!
芽葱を挟んでポンズの紅葉卸と共に頂く♪
河豚は冬の醍醐味ですな~あぁ美味しい(^^)/

R0000179_edited-1.jpg

牡蠣ポンズ♪
2月も後半へと差し掛かり牡蠣の身が大きくなって来ましたネ(^^)/

R0000187_edited-1.jpg
R0000188_edited-1_20170221191931b29.jpg

鰻は白焼きで♪
ふっくらな身の白焼き鰻は山葵醤油が一番美味い(^^)/

R0000183_edited-1.jpg

女性客限定で振る舞わられた小握りのネタは「玉」
そのサイズ、全長3cm程の小さな小さな可愛いサイズの握り寿司♪
先代の大将も女性大好きな大将だったが血は争えないようだ(笑)

R0000192_edited-1_20170221191929314.jpg
R0000196_edited-1.jpg

茶碗蒸しをちょーだいな♪
ノーマルのネタが切れてますね~ん、「何だったら出来るの?」
牡蠣と白子...「それ、ちょうーだい!」
小さなお茶碗に大きな大きな牡蠣がたっぷりと、牡蠣と言う奴は火を入れると
素牡蠣とはまた違った旨味を感じられるものである。

R0000202_edited-1_20170221192049ab9.jpg
R0000203_edited-1_20170221192048cac.jpg

日本酒は和歌山産の純米、黒牛。
芳醇、辛口な純米酒はやはり和食と合いますな~
それにしても量が相変わらず多いのがこの店の特徴(^^)/

R0000199_edited-1.jpg

そろそろ握ってもらおかー!
旬の鰤は大根卸しとポンズな味わいで♪
口の中で溶けます!(≧▽≦)

R0000189_edited-1.jpg
R0000205_edited-1_201702211920474df.jpg

蒸しの車海老、ネタケーズの中でプリっぷり具合を正に主張していたので(笑)

R0000208_edited-1.jpg

蒸し穴子!!!
ふっくらな身のほくほく穴子はワタクシの大の好物でもある♪

R0000210_edited-1.jpg

じゅんさい入りの赤出汁。
ポトンと玉子が入り三つ葉の香り、山椒で味を調えられた風味は、酢飯とやはり合う合う(^^)/

R0000212_edited-1.jpg

「玉」はいつもアテで注文♪
奥さんは挟み握りで~まるでカステラのような食感と甘い味、
デザート感覚で頂ける美味しい酒のアテとも成りうる♪

R0000213_edited-1.jpg
R0000215_edited-1.jpg

中トロは素と炙りで注文♪トロは1貫でイイの派のワタクシ(笑)
この店のマグロは塩で頂く事により甘味を感じられるだろう。
正に至福の時(^^)/

R0000216_edited-1_20170221192226895.jpg
R0000218_edited-1.jpg

〆には巻物がどうしても欲しくなり...
毎回、メニューに無い組み合わせの巻物を頂いている我儘な客でもある(笑)
この日は紫蘇、沢庵、胡瓜の組み合わせで(^^)/

R0000219_edited-1.jpg

巻物で綺麗に〆られたなと思っていたら、どうぞ!と出されたサービスのシャケ握り♪
若干、ペースが崩されたがサービスなので良しとする(笑)

R0000184_edited-1_201702211918371d5.jpg

メニュー。
お隣のカウンターで食されていたお客さんの鯛のあら煮かな?
煮炊き物は日本酒と合わせてかな、とてもな量で美味しそうであった...
う~ん、隣の芝生は青く見えてしまうのか!?(^^)/

R0000168_edited-1_2017022119170915a.jpg

【鮨処 久兵衛】

大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町3-1-40
072-233-8575
営業時間:17:00~23:00(10:30LO)
定休日:月曜日

此処も堺の老舗 深清鮨の穴子箱

2017年 01月20日 19:46 (金)

R0001157_edited-1.jpg

漠然と穴子が食べたいなと思いながらも車を走らせていた午後...
鰻もイイけど穴子もネ!
ふるさと納税でもうすぐ鰻がドーンと届く予定なので食べたくも我慢している今日この頃♪
後は河豚なのよ!!これもふるさと納税で淡路島の3年トラフグが届くハズなのだが...
いつ届くのかが読めない現状!
届くまで鰻と河豚はじっと我慢しなければと思いながらも、
これはかなりな拷問である(笑

さてさて久しぶりの深清鮨、仕事中にこの辺りを通る機会があり、
平日午後の4時過ぎに寄ってみたが穴子にぎりは既に売り切れ(泣)
押し鮨ならばありますよ~「ください!!」

R0001138_edited-1.jpg

深清鮨(ふかせずし)
昭和23年創業、持ち帰り専門の此処もまた堺の老舗である。
店先では愛想の良き鮨職人さん、黙々と寿司を巻いている♪

R0001134_edited-1.jpg
R0001135_edited-1.jpg

店内は狭い、畳2畳分程か、チャキチャキのお姉さんが対応してくれる♪
奥の部屋にはおこたが有り丸見えである(笑)
そして調理場では明日の穴子の下ごしらえ中であった(^^)/

R0001140_edited-1.jpg
R0001146_edited-1.jpg

ちゃんと紙巻で包装してくれる、中はパックだがw
昔はどうされていたのでしょうね!?
笹葉に入れられていたとか?ならばその時代にも生きていたかったかな(^^)/

R0001160_edited-1.jpg
R0001162_edited-1.jpg

美味しい美味しい深清鮨はちゃんとお皿へ移して頂きましょうか(^^)/
江戸前の握りも良いが大阪は押し鮨な文化、シャリの間に炊かれたかんぴょうが入り、
見事な手練れの技で完成される。
外食で作り立てを頂ける押し鮨(箱寿司)は一度、極めたいなと思ってはいるが、未だ実現出来ていない。

鉄火巻きと、胡瓜巻き!
「山葵は入れますか?」「たっぷりと入れてください!」

R0001169_edited-1.jpg

巻き寿司の美味さは何といっても海苔の美味さが多大に影響する!
巻き寿司を侮ってはいけない...
海苔とシャリのバランス、甘過ぎず濃すぎず、これがエエ塩梅♪
艶々の黒々とした海苔の美味さが深清鮨にはやはり有った喜び(^^)/

R0001144_edited-1.jpg

メニュー。
海老箱にばってらも、とても気になりますね~
次回はやっぱい美味しい上あなご握りと共に狙ってみましょう(^^)/

【深清鮨】

大阪府堺市堺区出島町1-1-22
072-241-4593
営業時間:9:30~18:00
定休日: 火曜日

伝統と格式 堺 弥助寿司

2016年 12月06日 22:15 (火)

R0000493_edited-1_20161205194306391.jpg

弥助寿司。
高級料亭のような玄関の趣きに躊躇される方も多いのかも知れぬ。
初めて伺ったのはもう20年程前かな?
堺で一番の老舗、それに伴う伝統と格式ならば伺ってみようではないかと若造ながらも、
いくらするのか分からない高級寿司屋へ無理をして伺ったも当時は2代目の大将だったのかな、
かなりフレンドリーに接して頂いた記憶が蘇る(^^)/
創業は大正時代、現在の大将は3代目である。

江戸前寿司へと変わったのは2代目からと記憶している。
当時の大阪の寿司の主流は押し寿司である。
木枠の型に入れ手練れの技で押し込まれるネタとシャリ。
それはそれは見事な塩梅のものであったのであろう。
現代社会で押し寿司を頂く機会は相当に減ったが...
その時代にも生きていたかったかな~(^^)/

この日は京都からのお客様をお連れしてランチ時は初めての訪問。
いつもは夜にタクシーでの訪問であったがこの日は車...
どれだけビールを飲みたかったか!!!(笑)

R0000473_edited-1.jpg

中とろ。
この扇型の何とも美しい握り!!!!!
これはもう芸術ですよ♪
シャとネタとの融合、米粒の気泡立つ一粒一粒が口の中で解れゆく食感。
舌の体温で勝手溶けてゆくトロ、至福の時!

R0000463_edited-1.jpg
R0000465_edited-1.jpg

剣先烏賊に何をどう細工したならば、このような形態になるのだろう。
そして、のどぐろの炙り!!!
気を失いそうな美味さ(笑)

R0000468_edited-1_201612051941364da.jpg
R0000470_edited-1_2016120519413532f.jpg

煮ホタテの貝柱に車海老は4枚に開き、見たことも無いような煮立ての車エビが等登場する!
これはもう、芸術である!(^^)/
シャリとネタの一体化、素晴らしい♪

R0000477_edited-1.jpg
R0000482_edited-1.jpg

鯖に包まれ煮穴子!!!!!
ずっと眺めていたい程の美しさだが欲には勝てず(笑)

R0000481_edited-1.jpg
R0000479_edited-1.jpg

ミニ・イクラ丼!!!
何とも遊び心ある品のある可愛い器...
イクラの味は超特上、シャリはザルに覆われたお櫃の風味と。
人肌の温度のしゃり、この店は何とも素晴らしい!
お味噌汁の鰹出汁の上品な旨味、あぁ~出汁の取り方を教えてほしい(笑)
お客を持て成す気持ちが籠っている。

R0000485_edited-1_20161205194227659.jpg

こんなお美しい、おいなりさんを見た事がありますか!!!!

R0000488_edited-1_201612051943112ca.jpg

締めは胡瓜と鰹節の細巻き!!!
海苔の風味&旨味が凄い!素晴らしい!!!!
カステラような甘さの「玉」はデザート代わりに十分と成りうるのであった(^^)/

R0000461_edited-1.jpg

鮫皮で卸される本山葵、自家製の山椒がり、共に文句の付けようのない美味さである♪
カウンター12席
プライベートカウンター6席
座敷2部屋(掘りごたつ仕様 6名様・12名様)
テーブル席(4名様)
通常の訪問でも予約をお勧めする。

R0000491_edited-1.jpg

店先の紅葉が正に見頃であった午後...

【弥助寿司】

大阪府堺市堺区大町東1-1-18
072-221-3355
営業時間:11:30~13:30 / 17:00~22:00
定休日:毎週木曜日 他、お盆・年末年始(詳しくはお問い合せください)
席数 ・カウンター12席 (カウンター9席 カウンター3席)
・プライベートカウンター6席(4名様から貸切可能です)
・テーブル席(4名様)
・座敷2部屋(掘りごたつ仕様 6名様・12名様)※要予約