時遊人アッシュの食べ歩き日記

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美味いチャーハンを追い求める旅 チャイニーズ 芹菜(セロリ)のずわい蟹チャーハン

2017年 04月12日 20:06 (水)

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ずわい蟹チャーハン!
あぁ~このタイプのチャーハンか...
新進系の美味いとされる新しい中華の形態を持たれたお店によくあるタイプのチャーハンだ。
化調感無く独立した米粒はパラリとはしているのだが、米粒の膨らみと旨味を感じられない。
チャーハンは米の旨味を最大限に如何に調理する料理だ!
パラパラ具合だから良いチャーハンではないのよ。
これも個性と言えなくは無いが水分と油分を纏ったふわりと
膨らみあるワタクシが求める米粒感が此処には無かった。
「炒」技術は良く出来たものだろうが、店側のチャーハン愛を感じられなかったのが残念。
しかしチャーハン以外はとても美味しかったの(笑)

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チャイニーズ 芹菜(セロリ)
此処は福島区になるのか、福島駅よりも大阪駅の方が近く感じられるが。
蕎麦の名店、まき埜のすぐお隣だ。
この日は国立国際美術館へクラーナハ展を観にお出かけ♪
タダのチケットを頂いたので(笑)

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お冷ではなく、茶はプーアール茶がボトルで出される。
しかしビールが飲みたくて飲みたくて~(^^)/

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1800円のランチ・コースを選択♪
前菜3種盛りは、クラゲに牛蒡のムース、甘エビの紹興酒漬け。
どれもが、とても美味しい(^^)/

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お任せサラダは薄切り烏賊、ネギ油ソース掛けのよく出来た逸品!
見た目も美しい(^^)/

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点心2種盛りは小籠包と海老焼売♪
モッチモチ皮の美味しい小籠包(^^)/

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中華おこげが入る牛肉の炒め物♪
オイスターソース味に絡まれた牛肉の質が良くこれもまた逸品である。

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そして、ワタクシ的メインのずわい蟹チャーハン。
やはり、この米粒には心が躍らない...
味は一級品、しかし口の中へ入れた時の米粒のふわっと華が咲くような広がりが無いのだ。

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デザートは杏仁豆腐とジャスミン茶、最後にちゃんと熱い茶が出されるのは嬉しいですな(^^)/
このタイプの茶こしは初めて見た(笑)

この後、福島駅を超えて国際美術館へ向かう途中に
朝日放送局前の中華料理屋のメニューを見ていると、
10種類以上の何と多彩なチャーハン・メニューではないか!!!
どうしてもチャーハンのリベンジをしたく成るも、
「今、中華のコースを頂いて来たじゃないですか!」と奥さんに軽く叱られて諦めるのであった(笑)
こうして、チャーハンの旅は継続される(^^)/

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【チャイニーズ 芹菜 (チャイニーズ セロリ)】

大阪府大阪市福島区福島6-11-13 シャトー西梅田 1F
06-6341-8772
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30、コースL.O.13:50) 17:30~23:00(コースL.O.21:00、アラカルトL.O.22:00)
土日祝:11:30~14:30(L.O.13:30) 17:30~23:00(コースL.O.21:00、アラカルトL.O.22:00)
定休日:月曜日(祝日を含む)
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美味いチャーハンを追い求める旅 手作りシューマイ山丁のグリーン焼飯

2017年 04月03日 17:54 (月)

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グリーン焼飯(650円)
注文後、奥さんがホウレン草をトントントンと包丁で叩く音がする厨房。
寡黙に調理をされる店主とのあ、うんの呼吸。
炊飯器を開ける音、閉める音、メシを取り出され中華鍋に溶き卵を流し入れる音...
コンロに鍋が当る音、メシが焼き上がる音、皿に移される音、
この店はちゃんとしている店だなと確信する。

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JR、近鉄柏原駅から南へ徒歩5分程だろうか、線路沿いにあるお店、
中国料理 山丁、手作りシューマイで有名なお店なようだ。
近鉄南大阪線の道明寺駅から乗り換え、二駅程の小さな路線なのだが、
PiTaPaがそのまま使えず出口で何かと往生してしまう事態に(笑)
駅員さんに処理をお頼みして何とか何とか改札を出られた次第である。
未だに電子カードがスムーズに行けない路線が大阪にあるなんて、読めなかった(^^)/

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チョイと春日和のこの日、ビールとシューマイを合わさずにはいられなかったw

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シューマイ5個(400円)
蒸籠で出されているにしては、5分程で出されたシューマイ。
半蒸し状態をチーンか、タイミングが良かったのかは定かでは無くとも、
充分に美味しく頂けたシューマイは豚牛ミンチ肉に貝柱出汁、たっぷりの玉葱と生姜の風味、
肉々しく手作り感たっぷりのビールに合うタイプの美味きシューマイである♪
繊細なタイプのシューマイでは決して無いがジャンクさもない微妙なタイプの味付け(笑)

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油で綺麗にコーティングされた丸み有る米粒は、それぞれが独立しており、
刻まれたホウレン草が余分な油を吸収し焦げの無い卵のクッション感は
口の中で米粒の見事な解れを楽しめるであろう♪
そしてこのチャーハンにも貝柱の出汁の風味が味を後押しするのだ!
これは実に美味い美味いチャーハンである(^^)/

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そして付いて来たスープ!
薄味だがちゃんと貝柱出汁の風味がするぞ!!

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メニュー。
チャーハンは5種類、キノコチャーハンなる珍しい品もあり♪

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人気のシューマイはお持ち帰りも可能なようだ(^^)/

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道明寺線は単線で昼間は1時間に2本しか運行されていなく、
ローカルな路線の小さな旅を楽しめた(^^)/

【中国料理 山丁】

大阪府柏原市上市2-1-2
072-972-1214
営業時間:11:00~14:00 17:00~23:45
定休日:第1第3第5月曜

美味いチャーハンを追い求める旅 天源の白チャーハン

2017年 03月15日 21:08 (水)

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カニ・レタスチャーハン!(単品では600円)
これはもしかして大当たりのチャーハンでは無かろうか♪
化調の匂いが全くしない、味付けは塩と動物系のスープのみかも知れない。
薄味そうに見えるがしっかりと塩分の味付けがなされており、
脂で1粒1粒がコーティングされた米粒はしなやかな弾力を持っている。
美味い、これは実に美味いチャーハンだ!!!!!
これはまるで台湾で頂いたレベルではないか♪
まさか、このような下町でこのレベルのチャーハンが頂けるとは思ってもいなかった(^^)/

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中華料理 天源。
大阪松原市の高見の里駅前にある中華料理屋さん。
この店はまだ出来て2~3年でしょうか。
派手な外観だなと車で店前を通る度に感じていて、このセンスは中華系の方が経営されているのかなと
思っていたのだが正にその通りであったw

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店内の所狭しな空間には写真入りの大きなメニューが張れており、
こんなの全部は写せない(笑)
片言日本語な女将さんが短冊状のメニューを持って来てくれた♪
とにかく種類が多く、50種類以上はあるのではなかろうか!
300円代から一品が豊富であり、ビールセットなるものもかなり豊富である。

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ランチ時だったのでカニ・チャーハンセットを♪
チャーハンと台湾風な醤油中華そばのセットに杏仁豆腐が付いて来る(^^)/

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シャキッ!となレタスにふんわり卵、蟹身は蒲鉾ではない(笑)
赤みは人参、出汁スープが複雑で豚肉スープ系のように感じられたが、どうだろう。
醤油と化調の入らない薄味のチャーハンではあるが、本当に美味い!!!!!
余分なものが入らない美味しさ。
ワタクシ、このようなチャーハンを常に求めていたのだ!
マニアック過ぎてすいません(笑)

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豚肉系のお出汁にチョイとラー油が表面に浮かび、たっぷりなモヤシに豚バラ肉の醤油焼きが
チャーシュー的なトッピング♪
ミニな器ではあったが麺は袋麺1人前の量、麺の弱さはまぁ置いておいて(笑)
スープは3枚肉の豚バラベースのスープでガラ系の旨味が抽出された味。
日本人が考える醤油ラーメンとは一線を化す!
台北で頂いた日本の観光客が絶対に行かないような大衆食堂のラー麺と似ていて懐かしくも思い(^^)/

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チャーハンのセット・メニューをチョイと写して~
この焼き餃子の形はいったい、どうなっているのか?
肉厚な皮の水餃子は実に美味しそうだ。
共にチャーハンは実に美味しそうだ!!!!!
値段や格式など、どうでも良い、わたくしは美味いチャーハンが頂ければそれで良いのだ♪
チャーハンの旅はいつまでも続く(^^)/

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【天源】

大阪府松原市高見の里3-4-41
072-294-6915
営業時間:11:00~14:30 17:00~23:30
定休日:無休

中国菜房豪也 鶏白湯のフカヒレ麺と点心

2017年 03月10日 21:24 (金)

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コラーゲンが含まれる鶏白湯スープはかなりの濃度だ。
麺に絡むフカヒレ、ネギ等の青菜がトッピングされないある種、潔き方向性でもあり。
麺は中加水のストレート中細麺、フカヒレのコラーゲンだけでは無く濃度の高い鶏白湯の
被膜が鉢の表面を覆い、それはそれは舌が火傷しそうな程に熱い熱いスープでもあった(笑)

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中国茶の入ったティーPOTは何と我が家で紅茶を淹れる際に使っているものと同じではないか!(笑)

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中国菜房豪也。
光明池の免許試験場の坂を50M程上がった場所にあるお店。
自動車免許の更新はいつも門真か光明池かで迷ってしまい違反があれば、
講習、講習、講習となり時に大阪免許試験場名物のハヤシライスと化してしまう事もしばしば(笑)

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土日のランチ・メニュー!
通常のメニューも見せてもらいまして~単品での注文も可能なようだ。
ワタクシは飲茶ランチ、奥さんはフカヒレ麺ランチの選択♪
もし、足らなければチャーハンを単品で注文しようとチャーハンター活動は疎かにせずも、
ランチ・コースでお腹いっぱいになっちゃった♪
中華粥をチャーハンに変更出来たのか?を聞く勇気が無かっただけの事(笑)

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前菜の盛り合わせ♪
よだれ鶏がメインと成るのか、フライ麺の乗るグリーンサラダに一品が付く前菜。
この盛りつけ方は女性客を意識してか、チョイと洒落た感じにも♪
若干甘めな方向の味付けでもあり。

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点心は3種、ちゃんと蒸し器で調理をされている♪
なのだが...全ての味が甘味へ偏っている印象。
海老シューマイはまるで小籠包のような煮こごりが入り汁でタプンタプンなしっかりと作られたものだが、
味付けがやはり甘い。
本場、香港や台湾で頂いた点心とは違い、何故にこの甘さなのだろう?。

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大根餅と春巻きも手作りでよ~く作られているのだが...
味付けが甘い、甘すぎる!
ここまで甘いと素材ウンヌンな事よりも砂糖をつかわれているのであろう...
それでも、このお店の個性で良いのではあるが味の方向性が見えなく成って来た訳でもありw

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さてさて、フカヒレ麺。
鶏白湯スープにフカヒレのコラーゲンが融合してのとろみ感と濃厚さあるスープ。
お醤油による塩分が鋭角的にも感じられる味のスープ。
ちゃんと鶏出汁で取られた味のスープだが味付けの方向性がワタクシとは若干、違いを感じられた。

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中華粥は貝柱出汁ですネ♪
仄かな油分と優しい貝の成分が美味しく。
貝柱のヒレはからりと揚げられてトッピングと成り。

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デザートは杏仁豆腐とマーラーカオ(中華風蒸しパン)
杏仁豆腐にはやはりクコの実がお似合いだ♪
クコの実って色合わせに1個しか使わないですよね~
我が家にも乾燥クコの実が山ほどあるのですけどーあれどうしましょうか?
この先30年を掛けて使い切りましょうか?(そないに生きれるのか?無理!笑)

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料理はちゃんと作られているなと言う印象。
感心はしたが感動は無かったのはワタクシだけの勝手な思い。
この先、交通違反をしてしまったならば、光明池へ行きもう一度、伺ってみましょうか~
あ~そういえば去年の5月にスピード違反をしてしまったので、
次回の更新時にまた講習を受けなければ(笑)

【中国菜房豪也】

大阪府和泉市伏屋町3-5-57 進化第16ビル 1F
0725-57-5008
泉北高速鉄道「光明池」駅より徒歩7分
光明池駅から497m
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日:水曜日・月1不定休

珉珉 大泉店の五目焼き飯

2017年 03月06日 21:30 (月)

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珉珉(大泉店)
餃子で有名な珉珉へは過去2度程の訪問履歴が有り、
初めての訪問は阿倍野のキューズモールの在った場所に20年程前に伺った油ギッシュな汚いお店で...
あの頃のこの場所は飛田へ続く暗い商店街が在ったなという記憶が蘇る。
今でいうアポロ・ルシアスのすぐ南側に在った商店街だ。
ワンカップか缶ビールを片手に持たれたおじさん方がまだ多く
治安的に問題多しな場所でもあったな。
その後、地下鉄あびこ駅近くに在るお店へはもう10年程前か、
今回は堺市の東の果てに在る珉珉 大泉店である。
中央環状線の松原方面車線沿いにある昔から在る印象だ。
此処はもう松原市でイイのではないのか?といつも思う堺市と松原市の境界線は複雑だ。
考えてみれば珉珉へは10年に一度のスパンで伺っている訳と成り(笑)

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外観は古いが店内も古い昭和の中華料理屋♪
清掃は行き届いているようなので良かった(笑)

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ランチメニュー&一品メニューは数はかなり豊富だ。

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五目やきめし(650円)という表示価格だったがお会計時は何故か720円を請求された...
消費税8%であったとしても702円にしか成らないのだが、これはどういった計算なのだろう?
スープは別料金だったのか未だに謎である。
でも、たかが数十円、という小さな事にはあまり拘らない主義のワタクシ(笑)

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化調感溢れる見事に舌にピリピリ感が来るスープ...
う~ん、全然美味しくないw
そして五目焼き飯...メシは柔らかめ、海老や烏賊などの具材が入るも中華の元のような味がして、
これもまったく美味しくない!
よく、この味で何十年と営業されて来られたなという印象。
まぁ、世には化調が入っていなければ物足りない方々も居らっしゃるようなので~
食後にはまぁ、喉が渇く渇く(笑)

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ワタクシは飲食店へ入ると新聞を読む事が多く、紙をめくると...
堺の「ゲコ亭」の仙人さんの記事が♪
あの仙人は今や中国で飯炊きを教えているのか!!
過去訪問したのゲコ亭のメシはワタクシ的には柔らかすぎて合わなかったが、
この方が求めていたメシの味は粘りだったのか...
今や大手別会社に経営を渡されたようだが、メシのチェックへは頻繁に訪れているようだ。
メシに拘られる姿勢は相変わらず素晴らしい(^^)/

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店の情報はもう書きません...(笑)