時遊人アッシュの食べ歩き日記

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下町昭和町の繊細点心 S201

2017年 09月19日 21:13 (火)

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金針菜と茗荷の乗る海鮮スープ餃子!
あの福臨門出身のシェフが奏でる絶品のスープ餃子である。
スープの出汁は僅かに鶏系動物系の味、何処か茶の風味も感じられる。
5ミリ角に丁寧に切られた出汁の出やすい海老や椎茸は薄皮に包まれながらも存在感はしっかりと。
透明感のある複雑怪奇な何とも滋味溢れるスープ餃子である。

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昭和町の古びたピンク色のビル、建物は古いが清掃は行き届いている階段をわくわくしながら上がり、
201号室がそのままの店名と成ったのか?

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S201。
ビルの耐震性はどうかなとも思える程に古いビルであるが、パステルカラーで
リノベーションされた建物内は何ともお洒落である。
ワタクシは今回で2度目の訪問。
前回に頂いた味がどうしても忘れられずまた来てしまった訳だ(^^)

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ワタクシはプレミアムモルツ、奥さんはジャスミンティー。
我が家のスタンダードのお茶は沖縄から取り寄せるジャスミンティーだが、
年中、冷やして飲むので感じられなかったが、
熱いジャスミンティーは「さんぴん茶」に近いかなと感じてしまった、
まぁ同じなんですけど(笑)

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小籠包と生姜の入った鶏肉餃子。
餃子は薄皮、小籠包はモチモチの皮に包まれて~
化調感の無き点心はこんなに美味しいものだと♪

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ぷりっぷりの海老と魚のすり身の海老餃子!
見て食べるのがもったいないと思える美しさである♪

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もち米の揚げ餃子!!!
油臭さが無く、軽やかに揚げられた少し甘い餃子。
皮はパリっと食感はモチっと、飽きさせないメニュー構成はさすがである。

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これまたカリっとモチっと大根餅!
何度でも言ってしまうが化調の入らない点心はやはり美味しい(^^)

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とうもろこしの粒に包まれた海老入りすり身の餡かけ!
このような高級メニューがサラリと登場するところがまた凄い(笑)

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ランチコースメニューの締めはちまき!
半熟の卵黄がとろりと溶け出して海老やシイタケ等の具材と一体化する♪

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デザートは別注文で杏仁豆腐。
このようなデザート類もコースに入っていれば満足感はより高く感じられるのにと、
思ってしまったのが少々残念。

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ちゃんと蒸されて熱々で出されるところが一流の店の味。
当日1時間前の予約で良く席が取れたなと運の良かった日でもあった(笑)

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【S.201(エスニイマルイチ)】

大阪府大阪市阿倍野区阪南町1-50-28 昭南ビル2F
06-6657-5505
営業時間:ランチ 11:30~14:30 ディナー 18:00~24:00
定休日:水曜日
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食べ進むにつれて食欲がドンドン増して来る! 三国亭

2017年 09月15日 21:03 (金)

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三国亭のチャーハンをどうしても食べたかったの!
綺麗な油でコーティングされた米粒、炊き加減は固め、
まるで意思を持っているかのような独立した米粒達♪
鍋を振るのは店主、日本の米でよくぞ此処まで仕上げられた技術は相当なものである。

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三国亭。
難波から日本橋1丁目交差点を過ぎ道頓堀川を超えて直ぐに右へ曲がると島之内地域。
この辺りは大阪でも屈指の中華系の街並みとなる。
大都市は多民族国家と成りつつあるようだ。
共存して行かなければならない時代に入っているのであろう。
開店直後の午後5時過ぎに入店するもほぼ満席状態!
二人です~と告げると何とか二席だけが空いていた!
その後に入られたお客さんは軽く1時間は待たれたのかもしれません。
ごめんなさい、でも運が良かった(笑)

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メニュー。
一品物は大衆中華の倍程の値段設定、しかし独創的な一品が数多く在り。

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まずは名物の冷菜きゅうり!
紹興酒の浅漬けでしょうか、素朴な胡瓜の味はこれは無農薬の胡瓜でしょう!

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薄皮の焼ギョーザはニンニクは入っていないように思えるがニラのファンキーさがあり(笑)
いくらでも食べられてしまいそうな皮の重さが無く実に美味しい(^^)

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フリッター風のあっさり小海老天ぷらに濃厚卵が溢れ出すカニ玉!
化調感は皆無、素材を上手く調理されていますな(^^)

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青龍菜(セイリュウサイ)と鶏肉の炒め物に酢豚!
甘酢の餡のくどさは無くミンチ肉では無い酢豚の美味さに舌つづみ♪
お腹が特に空いていた訳でも無かったのだが、余りの美味しさに食欲が湧いて来る!
どんどん注文してしまう危険な美味さの在る店だ(笑)

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そしてチャーハンターの使命は忘れずに!(笑)
店主さん、数度に分けての変わった調理法をされていましたね~
一気に焼き上げる事無く食材や調味料を入れられる。
醤油っけが強いように感じられたが、味は薄味、油の量がもう少し少なければ、
よりふわっとより仕上がっていたであろう!

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締めは杏仁豆腐!
お約束のクコの実が乗り!
クコの実の杏仁豆腐以外、他の活用法を知りたいものだ(笑)

店内はL字型カウンターの魅せるキッチン!
それは店主、自信の表れであろう。

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【三国亭 (ミクニテイ)】

大阪府大阪市中央区島之内2-17-6 道頓堀岡田ビル 1F
06-6211-0911
営業時間:17:00~22:30(22:00までに入店)
定休日:水曜日

昭和の異空間で台湾料理 神戸元町 丸玉食堂

2017年 09月11日 20:53 (月)

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神戸元町、JRの高架下にある丸玉食堂。

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店内はDEEPで無音......
どうにも間を保つ事が難しい空間(笑)
調理の音と客同士の僅かな会話くらいしか聞こえて来ない「音」
店内はカウンター以外は満席状態、無音の空間がこれ程に苦しかった店は初めてだ。
おひとりさまのお父さん方が多かったのは近くの場外馬券場の影響かも知れぬ。
ステンレスの長いカウンターとBOX席は全て予約済と有ったがこの店で予約が
本当に必要なのか最後まで疑問であった(笑)

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メニュー。
台湾料理の店とあるが、ホルモンが所々に出現するメニュー構成(笑)
値段設定はお安く場末の食堂感あり。

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瓶ビールは中瓶、キリンを選択、秋味♪
秋の限定ビールは何故か味が濃くなる傾向ありますな。

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サラミのような腸詰めに豚足!!!
腸詰めは砂糖の甘さがあるも素朴でシンプルな味付けであり美味しい。
豚足はバラしての登場、塩味の湯に浮かんでいたものが豚足だったか、
久しぶりに頂いたがコラーゲン摂取、結構おいしいものだったんだな(^^)

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湯葉で巻かれた春巻きは具沢山、白菜とニラ、シイタケに海老、カラリと揚げられてはいるが、
油の質はそれ程、良くは無い(笑)
しかしこの独創性は評価したい(^^)

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沖縄そば麺を使われた平打ち麺の焼そば!
どうやら、この店の名物らしいが厨房では予め焼きそばは既にセッティングされており、
後は焼かれるだけ状態で厨房からその光景が伺えるのであった(笑)

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そして今日もゆくゆくチャーハンター活動!!!
ご飯は柔らか目、鍋にお玉を押し付けるような調理法であったが、
まぁまぁ米粒が独立している訳は大量の揚げ物鍋から移された複雑な味の油感w
何しろこんなにオイリーなチャーハンは生まれて初めてである。
美味いのか?と問われれば美味くない!と答えるしかない独特なお味(笑)
完食後、皿に残った油の量を見て軽くゾっとした程であるw
しかし良い体験が出来た感があった(^^)

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この予約席には最初から最後まで誰一人と座る事は無かった(笑)
美食なイメージの神戸元町だったが、中々に面白い店もあるじゃない!
此処はおじさん達のパラダイスなのかもしれないな(^^)

【丸玉食堂 (マルタマショクドウ)】

兵庫県神戸市中央区元町高架通1-124
078-331-5385
元町駅(JR)から62m
営業時間:11:00~20:50
定休日:毎週月曜日 ※2月~11月は月一度、月・火連休

中国酒菜 暢暢(チャンチャン) 点心ランチとチャーハン

2017年 08月21日 21:36 (月)

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飲茶ランチ(1500円程だったか?)の前菜。
胡瓜の酢の物に食紅の焼豚、鰤の紹興酒漬けをカリッカリに火を通されたもの。
ランチの前菜として掴みはまぁOK!的なものである。

この夏休みは台北へ美味いチャーハンと小籠包を求める旅をしておりました。
もうね、この世でこんなに美味しいチャーハンと小籠包があるのか!と感動で帰国した次第。
そのモードのまま、中国酒菜 暢暢(チャンチャン)は堺で中々評判が良いみたいで、
よ~し行ってみようと1時間前に予約をしての初訪問。

ワタクシの住む北花田から堺の南の地域へ行きたがらない訳は
中百舌鳥のアンダーパスがただ嫌いなだけである。
あのアンダーパスをくぐるならばもう堺南部へは行かなくてイイわとさえ思ってしまうのだ(笑)
しかしこの店は一度は試してみなければと、三国ヶ丘駅方面から百舌鳥駅経由で
あのアンダーパスを超えずに何とか来れた(^^)

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全然、美味しくないまるで冷凍のような春巻きと揚物。
冷凍では無いんですけど、冷凍レベルのお味。
そして:心が躍らない訳はこの盛り付けである。
まず、フロアーの店員さん、お皿の置き方自体が少々、乱暴。
お客を持て成す気持ちを感じられない。

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そして点心、豚と海老と菜の点心であったが全く美しく無い盛り付けだ。
心が本当に踊らないんですよ!
味付けは化調感あり、皮は既製品、さすがに具材はちゃんと作られているようだが、
化調が入れられては、まぁそのレベルなのかな。
天下の王将より、チョイと上だと評価する訳は点心がちゃんと蒸されていた事ぐらいである(笑)

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この店で一番、まともだったのはハス飯。
餅米ちまき風の混ぜご飯♪

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飲茶コースをほぼ食べ終え、チャーハンターとして単品でチャーハンを食べずには
居られない訳であり...
奥さんがコースを食べた後にチャーハンを食べる人など知りません!
と言う言葉を無視して単品チャーハンを注文。
奥さんも中々のチャーハンターであり実は半分近くを食べたの(笑)

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レタスと焼豚のチャーハン。
新進系の中華料理屋でよくあるタイプのチャーハン!
油が米粒に滲み含み多い訳は火力でちゃんと飛ばされていないタイプでもあり、
此処はやはり王将よりチョイと上なだけの店のようだ(笑)

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デザートの杏仁豆腐と中華風カステラ。
既製品のような食感は全然、美味しくないです(笑)

評判が良いので行ってみたけれど~
つい先日に頂いた台北の点心とはあまりに違い過ぎる!
高級レストランで本場中国料理出身?本当かな?もう二度と行かないけど~(笑)

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【中国酒菜 暢暢 上野芝店】

大阪府堺市西区上野芝町2-239-1
072-279-2838
営業時間:【月・水~日・祝・祝前】ランチ 11:30~15:00(L.O.14:30)/ディナー 17:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:火曜日

堺市大浜の新店 申手延麺の汁なし担々麺

2017年 07月24日 18:32 (月)

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ニラ、クルトン、胡麻に白葱の中には肉味噌、豆板醤と胡麻ダレの「醤酸甘」。
底からかき混ぜると見事に調和するもクルトンの食感がイマイチ馴染め無く感じられるが、
個性豊かな脇役達がフォローする感あり。
麺は中太縮れ麺、噛み応え感と喉越しが汁無し担々麺によく合っている(^^)/

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申手延麺。
此処は以前、チャンポン屋さんで在ったと記憶しているが、居抜き改装で手延べ麺の中華そば屋さんへと。
手作りの手延麺が味わえると聞いて早速の訪問であったが、
若い男性店主かな、店内の空調が不調との事で手延べ麺は湿度と温度の関係で作れぬとの事。
確かに店内は相当に蒸し暑く、聞けば厨房の換気扇が思っていた以上に機能しなく
空調が負けて効いていないとの事だったが、腰の低い美人の奥さんかな、
申し訳なさそうに気を利かせて扇風機を向けてくれていた♪
エアコンは効いていなかったが接客姿勢はかなり良く感じられたぞ(^^)/

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メニュー的には麺が主流のようで脇役的にチャーハンや餃子などなど♪
しかし、ワタクシの狙いはチャーハンである(笑)

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四川麻辣湯麺。
夏場になると辛い物を欲してしまうタイプのワタクシだが、四川と言う名が付くが辛さは
万人が味わえるであろうニラにラー油、豆板醤&挽肉の美味さあり。
薄揚げがトッピングさているのもまた個性的であり(^^)/

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そしてそして、パラッとふわっとチャーハン(並)
大盛りにしなくて本当に良かったと思える量である(笑)
何と綺麗なチャーハンであろう、挽肉と卵&青葱のシンプルなものだが、
米粒の丸みと食感を残す見事な焼き加減でありシンプルな味付けは充分に美味しくあり(^^)/

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手打ち餃子。
まるで焼き小籠包のような手作りの皮の旨味、噛むと肉汁がぴゅ~と1m程飛んで行ってしまい
本当にご迷惑をお掛けしましたm(__)m
手作りの餃子は実に美味しいものだ♪

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注文後に作られるという手延べ麺はエアコンが効き次第、是非とも頂いてみたいものだ(^^)/

【申手延麺】

大阪府堺市堺区大浜北町3丁4
TEL:未確認
営業時間:11:30~14:30 17:30~21:30
定休日:未確認