時遊人アッシュの食べ歩き日記

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京都江戸正 坂東太郎うなぎ 錦糸玉子はたっぷりと

2017年 06月22日 20:35 (木)

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名物鰻 坂東太郎 うな丼(中)3750円
坂東太郎とは、限りなく天然に近付けた養殖のブランド鰻。
関東平野を流れる利根川の異名が坂東太郎。利根川下流域は
日本でも最高の天然うなぎが採れる場所として知られたことから、
天然うなぎの味を求め、付けられた名称とのこと。

実に3年ぶりの訪問。
うな丼と名が付くが実際はうな重である。
錦糸卵を乗せてね~と注文するも、お重の蓋を開けると乗っていない...
実は忘れられていて大急ぎで後に錦糸卵が登場する(笑)

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写真では分かりにくいが卵2個分の錦糸卵がドドンと入る。
忘れられていたので「この量はサービスですか?」「これが既定の量です」な~んだ(笑)

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お通しは胡麻豆腐と筍の生姜煮。
楓の葉が乗せられてシンプルだが京らしい盛り付け。
この胡麻豆腐がとても美味しく仕入れ先を教えて欲しい(笑)
車だったのでビールはノンアルコールね(^^)/

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背開きの鰻は蒸しの入る工程ある江戸風。
直火で焼かれ天然に程近い脂が表面へと浮き出ている♪
小骨感無くふわっふわの身と表面のしなやかさ、ぱりっとでは無くあくまで、優しき食感。
圧巻はこの飯である!
透明感ある炊き立ての白飯の美味さは正に素晴らしい!

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半分ほど頂いて遅れて来た錦糸卵を乗せた図(笑)
卵の味付けは少量の塩のみ、だがこれが実に美味しく。

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メニュー。

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店内は古くそう広く無い空間だが、京都らしくおっとりとした時間が流れる。
坂東太郎うなぎは注文後3~40分の時間が掛かるのだが、
誰一人として焦るお客が居ない此処は大人の空間であった(^^)/

【江戸正】

京都府京都市下京区堺町五条上る俵屋町224
075-351-9371
営業時間:11:30~14:00 17:00~20:00
定休日:火曜日、第二水曜日
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江戸焼鰻えとう 小骨の無いひつまぶし

2016年 10月22日 15:52 (土)

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ランチタイムのひつまぶしセット(1000円)
こちらの鰻は関東風な背開き蒸しの工程が入るタイプだが鰻の骨を全て取り去っている
手間を掛けられているものであり、お年を召された方や子供にも安心なもの♪
って...子供に高価な鰻など20年早いと思うが(ワタクシは子供の頃から大好物でしたがw)
ちゃんと炭火で香ばしく焼かれた鰻はやはり美味きものだ(^^)/

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江戸焼鰻えとう
何年振りの訪問だろう?以前は白焼きを食べたっけ?
何かとメディア好きな店の印象(笑)

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ご飯の上には刻み海苔、錦糸卵、緑の豆が彩り良く♪
ランチタイムの千円という事で鰻の量は少なめだが山椒を振りかけて
充分な美味しさだ(^^)/

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米はかなり固めに炊かれたタイプでワタクシ好みよんっ♪
鰻のタレが掛かったご飯って何で美味しいのでしょうか(^^)/
子供の頃、夜がうな丼だった時、鰻の汁だけは取っておいてねと
翌朝ご飯に掛けてもらった事を思い出す(笑)

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汁物は熱蕎麦を選択。
このお蕎麦、太さが不揃いで手作り感のあるタイプであり製麺所的なところの蕎麦ではなさそうだ♪
ただ、もう少し固めに茹でて欲しかった程に柔らかく(笑)
お出汁も鰹でしっかりと取られているぞ(^^)/

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メニュー。
やはり特上はイイお値段がしますな^^;
白焼き丼は山葵であっさりと♪
また頑張って働こう!(笑)

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【江戸焼鰻えとう】

大阪府大阪市住吉区山之内1-27-18
06-6693-4648
営業時間 :11:30~14:00 16:00~21:00
定休日:月曜・第一火曜・第三火曜日

すみよっさん前の美味しい地焼き鰻 いずもや

2016年 07月18日 20:10 (月)

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鰻まむし(2千円)
この店、最高値の鰻まむしがこの現代、2千円とは驚きの価格設定であり♪
皮は香ばしく身はふっくらと関西地焼きの王道をゆくものだ!
鰻を食べに行こうと思うと、いつもより心が躍ってしまう程にワタクシの大好物でもある(^^)/

夏の土用の丑の日を迎えるにあたって、鰻好きな日本人におけるテンションは
もしかして上がっているのでは無いかと♪(ワタクシは正にw)
今や高級食材と成りつつある鰻を大義名分な元に堂々と頂こうではないか(笑)

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すみよっさん前に在るいずもやへ。
ビールとアテを楽しみたかったので猛暑の中、車ではなくチン電にて到着♪
いつもの車からの景色ではなく民家の隙間をすり抜けるような
チンチン電車からの車窓風景も新たな発見もありこれまた楽しきものでもある(^^)/

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出汁巻き(300円)と鰻ざく(600円)!
鰻巻きを注文するハズが出汁巻きと間違って注文してしまったようで、
鰻ざくに乗る蒲焼きが厚く大ぶりであった為、救われた感あり(笑)
胡瓜1本分をゆうに超える量の酢の物は甘さを控えられた実にスッキリとした味付けで
蒲焼きにおける口中のリセットに大いに役立つ品でもあったのだ(^^)/

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身切りの荒さはあれど、小骨の食感も時折、口中に残れど、
炭火の地焼きにおける食感は全てを超越するのだ。
捌き立てによる脂の乗った皮のジューシーな旨味と炭火におけるカリっとした食感。
身は皮に守られたであろう、ふっくらと旨味を閉じ込める美味さが地焼き鰻の特徴でもある♪

米粒は予め鰻タレを混ぜ込まれたかのような綺麗な混ぜ加減のようではあるが、
実際はどうなのかは分からない(笑)
以前に頂いた柔らかめな米粒より、今回は固めに、そして餅米が配合されているのでは?
といった疑問を感じてしまったのだが、果たしてどうだろうか?

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肝吸いは別注文で200円!
肝が2つ入り三つ葉とエノキ茸が浮かぶ化調感無き実に美味きもの!!!

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昭和の面影を残す店内。
パイプ椅子に木のテーブル、煤の壁、ワタクシはこのような店が大好きだ(^^)/

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この店の鰻は、お安く美味しくワタクシの鰻におけるスタンダードな店でもある(^^)/

【いづもや】

大阪府大阪市住吉区東粉浜3-29-1
06-6671-2768
営業時間:11:30~売切まで
定休日:水曜日

名古屋の美味しいひつまぶし しら河

2016年 06月20日 19:01 (月)

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表面はパリっと音がしそうなくらいに炭火の遠火で焼かれ、
中はふわっとな食感、柔らかさの対比がこれは面白く♪
焼きは腹開きの関西風、短冊状に切られた鰻の品質は相当に高く...
食通の知人から名古屋に美味いものは無し!と聞いてはいたがこれは充分に美味しかった!
妙な先入観を持つのは食べてからにしないとね(笑)

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しら河
名古屋の繁華街、栄駅から徒歩5分程、ガスビルの地下1階にあるお店。
土曜日のお昼過ぎに店へ着くと10数組以上の待ちがあり。
名前を書いて呼ばれるのを待つシステムだが...
先の皆さん、名前だけ書いて何処へ行っちゃったの?de20分程で難なく入店(^^)/

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まだ6月とは思えぬ炎天下の中を歩いて来たのでエビスの中瓶♪
後に鋭角的な甘辛い醤油ダレにより追加の1本を頼んでしまった
優雅な休日のランチと成り~(^^)/

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ひつまぶしセット(3090円税込)
ひつまぶしに肝吸い、鰻巻き、豆のお豆腐と薬味にお新香が付くお得なセット物♪
お櫃と吸い物にはちゃんと蓋があり、イイじゃない(^^)/

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ひつまぶしの量はお茶碗に軽く3杯分。
鰻は3分の2匹分くらいでしょうか。
まずは、そのままで、そして葱と山葵を掛けて2杯目♪
この鰻のカリっカリとした表面の焼き加減は関西ではなかなか頂けない新鮮な美味さがあり!
フレッシュな葱と本山葵、山椒を振り掛けて実に美味しい(^^)/
大きく丸みのある米も客回転の良さにより炊き立ての味がする美味さである♪

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鰻めし3杯目は出汁を掛けてのお茶漬け風に♪
薄味の出汁をベースにされた吸茶はチョイと濃い目なタレの鰻と見事に調和する。
パクパク食べてしまいましたわ(^^)/

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ざっとしたメニュー撮り!
愛知県は鰻の養殖が盛んな事も有り関西の昨今の鰻の値より若干、お安いような気がする♪
これから本格的な夏場を迎え、ワタクシの大好物鰻屋の行列が少しでも短い事を祈りたい(笑)
名古屋の食には先入観を持ってしまっていたが、櫃まぶしに関してはまた頂きたい!
こと、チャーハンと鰻に関してハードルを上げてしまうワタクシではあるが、
しら河の櫃まぶしはとっても美味しかったデス(^^)/

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【しら河 栄ガスビル店】

愛知県名古屋市中区栄3-15-33 栄ガスビルB1F
052-249-2772
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜22:00( LO21:00)
定休日:無休

江戸前うなぎ あさず

2016年 06月05日 21:58 (日)

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うな重(上)3500円
店内へ入ると黒を基調とされた鰻屋さんとは思えぬ洗練された空間。
ワインセラーがドーンと、ブルゴーニュの空瓶が並ぶカウンター!
ピノノワールと鰻の蒲焼きは果たして合うのかなと疑問に思いつつも車であった為、
確認は出来ず...
泡ならばまだしも、香りが特出したピノノワールと醤油味の蒲焼きを無理に合わせる必要も
無いと思うのだが、そこは日本酒でエエやんなどと思ってしまったランチ活動(笑)

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江戸前うなぎ あさす。
住吉区の阿倍野筋沿いに在るお店ね~
つい先日、すぐ近くのVW帝塚山で10年選手の愛車ゴルフを車検へと入れた時に見付けた♪
この日は鰻を欲していて住吉大社前の店を目指して車を走らせていたのだが、
江戸前だったけれど、見付けてしまった限りは1度は行っておかなければ!な~んて思いが(笑)

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カウンターであったので調理の工程がよ~く見えます♪
活けの鰻をさばくところからの調理では無く、
予め蒸された白焼きをタレに漬けて炭火で焼かれるタイプのようだ。
焼き上がりから包丁で切られる盛り付けへの工程で少々な躊躇感を見逃さなかった理由は後程。
美味しい肝吸いと奈良漬け、浅漬けの胡瓜がお供と成り♪

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少々な蒸しの工程が入る江戸前鰻は背開きのふっくらとした食感。
国産鰻自体の美味さは相当なもので拘りを感じられる品質だが骨切りの小さな工程が
無いために、口中での食感は宜しきものでは無かったのが残念。
蒸し工程の成る江戸前な為に余計な骨の食感がより目立ってしまった感があり。
タレの味は関西地焼きなものとは異なり甘さを抑えたアッサリとしたクドき無きもの。
旬の山椒を石臼で砕かれた香りの高さと辛さは心地よき風が店内に吹いた感あり(笑)

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鰻屋さんのメシ(米)は固めな丸みを帯びた炊き加減はタレと共に美味しゅう頂ける♪
米粒、一粒残さず頂きましたよ(^^)/
わたくし的に感じられた事であるが地焼きであれば炭火の遠火でじっくりと焼き上げられ、
骨をも焼き尽くす的な事により骨によりな邪魔な食感をそれ程に感じられずに頂けるのではあるが...
この食感がスタンダードなのか、それだけが残念に感じられた、うな重(上)3500円な世界(笑)

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【江戸前うなぎ あさず】

大阪府大阪市住吉区万代6-18-2
06-6678-6556
営業時間:11:30~14:00 17:00~20:00
定休日:月曜日